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LA旅行振り返り DAY1〜子連れフライトそして入国〜

主な気づき
・フライトではお気に入りのお菓子を持ち込むと安心
・機内食はいつもとタイミングのズレもあり食べない可能性あり
・一瞬で足元を埋められるフライトットは神
・入国審査官の強面も子供の笑顔の前には無力
・LAでの魔法の言葉はWe are here to watch Shohei.
・空港の太陽光は綺麗
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プライベートでのアメリカ渡航はかれこれ10年振り🇺🇸
前回は身軽な卒業旅行での一人旅、今回は打って変わって1歳児を連れた家族旅行✈️
ムスコ君の人生初フライトということもあり、あらゆるトラブルを脳内でシミュレーションした上で、いざ出陣。

結論から言うと、深夜フライトでぐっすり安眠、とはいかずとも大きなトラブルはなく、程よく身体を休めつつ、予定より1時間短縮されたフライト時間にも助けられて無事に到着。
正直もっと書くこと出てくると思ったけれど、持ち込んだお気に入りのお菓子(干し芋🍠)のお陰もあり、家族皆良好なメンタル状態でランディング。(出てくる食事が合うか分からないので、好きな食べ物を持ち込んでおくことが大事と学ぶ。あと足元を一瞬で埋めてベッドを作れるフライトットは神。)
到着後、ゲートで預けておいたベビーカーを受け取り、包んであったビニール袋をどうすれば良いか聞くと、その辺にほっぽっておいて、とさすがアメリカのおおらかさ😂
入国審査でも、前後の人たちが厳しく滞在先や予定の詳細を確認される中、ニコニコのムスコの笑顔と「ショーヘイを観にきた」の一言で他には何も聞かれずにOK。子連れフライトは大変だけど、子連れ旅行は悪くないかもしれないと良い予感を覚える。

写真を見返しても、久しぶりのプライベートでのアメリカ、そして初めてのLAにワクワク心が踊る様子が自分でも分かる。
夕方の到着だったこともあり、空港近くのホテルを確保するも、ピックアップのシャトルは30分待っても現れず、早速洗礼を浴びる。
ホテルに問い合わせるも返信なく、結局そこから20分強歩いて向かうことに。
道中で夕食にSubwayを買って、時差に勝る眠気で朝から動く翌日に備えて家族揃って早めの就寝💤

眼下に見るLos Angelesの街
夕方の空港は光が綺麗

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