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話から何をどう学びとるか

昨日(9月1日)のウェビナー
「武田信子さんに『やりすぎ教育』を書いた理由を聞いてみる」
の様子を主催者の青木マーキーさんが面白く書いてくれました。

マーキーがオンライン・ファシリテーターとしてやってくださったことは。

私が世界各国を回って感じてきたこと、考えてきたことを
引き出してくれました。
  ⇒インタビュアーの技ですね。

そして、それをまとめてくれました。
  ⇒ライターの技ですね。

準備をしっかりしてくれました。
  ⇒オンライン・ファシリテーターの技ですね。
*****

そうそう、そういうコツが本になっているんでした。
こっちから購入してくださいね。なかなかなおすすめ本ですよ。
持っていないとね!


今回も、聴く側がいろいろなものを受け止めることができる企画。

・・・だった、ということに終わった後に気づいて
まとめてここに言語化しておく、 ・・・のが、私(^^♪ 

←いつも、こんなふうにして、
 世界を回って、いろいろな情報を自分なりにインプットして、
 他の情報と結合したり、まとめて分類したり、
 重複しているところを整理したりして、アウトプットしてきたな。

そういう私の話とマーキーのコラボが、皆さんのお役に立てば幸いです。

詳細は、下のブログをお読みくださいね。

昨日のウェビナーのアーカイブは二度おいしいと思います。 
 1回目は私の話を聞いてください。
 2回目はマーキーの隠れた技(配慮)を見つけ出し、盗んで下さい。


#やりすぎ教育 #青木将幸 #教育虐待
#エデュケーショナル・マルトリートメント #エデュマル
#社会的なマルトリートメント

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