話から何をどう学びとるか
昨日(9月1日)のウェビナー
「武田信子さんに『やりすぎ教育』を書いた理由を聞いてみる」
の様子を主催者の青木マーキーさんが面白く書いてくれました。
マーキーがオンライン・ファシリテーターとしてやってくださったことは。
私が世界各国を回って感じてきたこと、考えてきたことを
引き出してくれました。
⇒インタビュアーの技ですね。
そして、それをまとめてくれました。
⇒ライターの技ですね。
準備をしっかりしてくれました。
⇒オンライン・ファシリテーターの技ですね。
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そうそう、そういうコツが本になっているんでした。
こっちから購入してくださいね。なかなかなおすすめ本ですよ。
持っていないとね!
今回も、聴く側がいろいろなものを受け止めることができる企画。
・・・だった、ということに終わった後に気づいて
まとめてここに言語化しておく、 ・・・のが、私(^^♪
←いつも、こんなふうにして、
世界を回って、いろいろな情報を自分なりにインプットして、
他の情報と結合したり、まとめて分類したり、
重複しているところを整理したりして、アウトプットしてきたな。
そういう私の話とマーキーのコラボが、皆さんのお役に立てば幸いです。
詳細は、下のブログをお読みくださいね。
昨日のウェビナーのアーカイブは二度おいしいと思います。
1回目は私の話を聞いてください。
2回目はマーキーの隠れた技(配慮)を見つけ出し、盗んで下さい。
#やりすぎ教育 #青木将幸 #教育虐待
#エデュケーショナル・マルトリートメント #エデュマル
#社会的なマルトリートメント
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