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北欧の神秘 という美術展に行った

北欧の、19世紀末から20世紀初頭までの絵画展である。
ムンクの絵もあって、さすがにそれだけは判別できたが
あとは初めて見る絵ばかりであった。
5階から下って、543階に展示されているが、4階だけ撮影してもよいということだった。

この絵は「そり遊び」という題

この絵が一番気になった。携帯が勝手に明るくした。
この写真よりももっと黒くて暗くて
殺してしまおうか悩む、という場面を表しているという。
白い雲ではなく、「花」
妖精や精霊がいるという世界観。
妖精の世界
ムーミンもトロールだった

北欧などの冬が長くて暗い地域では、季節性のうつ病などもあると聞くが
そういう中で「春夏の明るい自然を描いた」という絵があった。何に目を向けるかはその人次第なのであった。




新宿に来るとつい撮ってしまうやつ


(これでも、前回SOMPO美術館に来たときよりは
   まっすぐ撮れるようになったのだった😅😅😅)

詩のストレッチではないが、絵を題材に詩を書くことをエチュードとして
やってみるのもありかもしれないと思った。



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