こんばんわ!
今日は上腕骨骨折第2弾!重要なものは腕相撲骨折=投球骨折!これは何骨折なのか。
・腕相撲骨折とは?
・投球骨折とは?
・直達と介達どちらが多いか。
・外力が加わる方向は?
・骨癒合がいいのか悪いのか?それはなぜか。
・何骨折が多いのか?捻転骨折とは。
・変形が多いのは?
・腫脹は?どこに多いのか。それはなぜ?
・近位骨片はどこに行く?何筋が関わるの?
・遠位骨片は?
・三角筋付着部がキーワード?
・固定方法は?
・リハビリ時に注意することは?リスクはなにか。
・サルミエント装具とは?
・ファンクショナルブレースとは?
・合併症は?
・何神経麻痺が多い?
・橈骨神経の通り道は?
・偽関節が発生しやすい理由は?
骨折端離開に多い年齢層は?
そもそも骨端線はいつまで?
上腕骨小結節骨折は、なんの疾患と並行しておこる?
なぜ、上腕骨は下垂し内旋しているのか?
上腕骨大結節骨折の年齢層は?どんな疾患の合併症で起こる?
などなどが重要なポイントです!
今日もあと少しです。私もそういえば、このくらいの時間に帰ってきてもう一度復習したものです。
国試まであと少しです。
頑張ってください!