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基本的には、風邪もあまりひかず、健康な私です。

ただ、大のお酒好きが祟ってか、たまに胃が痛くなります。

その時思ったんです。筋肉って痛いときに、触ったり揉んだりするのに、内臓が痛いときに揉んだことがないなと。

で、胃の痛いところを中心に、気の向くままに押し揉みをしてみると、痛みが徐々に取れていきました。

痛みは、その部位の血流不足が原因で、SOSが出ている場合が多いので、揉んで血流が改善したら、その痛みの信号はストップする可能性があります。

なんて、話を嫁さんにしていたら、こんなのを紹介してくれました。

内臓を揉む、チネイザンという療法があるようです。
嫁さんは、一度だけ受けたことがあるようですが、施術後は今まで味わったことのない感じになり、体調も整ったようです。

面白い!と思って、習いに行こうとしましたが、男性一人ではだめでしたので、家で本買って練習してみます!

胃腸に不具合があるなって思う人は、ぜひ「チネイザン」受けてみてください。私も一度、体験しようと思っています。



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高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/僧侶/
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