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先週、一緒に、飲んでいた方から、音で治療する、すごい先生のお話を聞きました。

イーマサウンドという治療法を開発した、松下先生という方です。

さらにその先生に当たる人に、三女の10年以上患っていた、先天性関節症がわずか4カ月の「音の治療」で治ったのがスタートでした。

音で治療できるという現象は、特に不思議なことではないと思います。


音とは、振動の中でも、人間の脳で認識できる領域の振動ってだけです。

様々な治療に、すでにいろいろな周波数帯の振動が使われていますし、量子学的に言えば、成分だってある種の振動です。

ちなみに、古代エジプトでは、音と光によって、なくなった腕を再生するなどの医療がなされていたと言われています。

現代の常識からは、とんでも科学と言われそうですが、そもそも私たちの身体は、受精卵ひとつから、五体が作られていて、腕一本を作り出す能力は元々あるのです。

鋳型の通りに、遺伝子の設計図に従い、元々お腹の中で使っていた音や光の信号を再現できれば、再生は不可能ではない話です。


ちなみに、なぜエジプトにそんな最先端の医療があったかというと、アトランティス大陸が沈んだ時の生き残りがエジプトに流れ着いたためと言われています。

この辺になると「月刊ムー」の世界ですね。私はいろいろ調べあげた結果、アトランティスは本当にあり、いまではこの説は正しいと思っています。

あのピラミッドだって、当時の先端科学である、空中浮遊技術を使って建てられたとか。そんな能力がなきゃ、あんなもの建てようとも思わないですよね。

そして、アトランティス大陸やムー大陸が沈んだ理由として、私が信じている説はこちらになります。

この本、めっちゃ良本なのでおすすめです。

ちなみに、音で癒すとなると、有名なクリスタルボウルがありますが、これおもググってみたら、アトランティスから、エジプトに伝わったと記載がありました。

アトランティスは、エネルギーも効率よく使われていて、空に浮かべた巨大クリスタルに太陽光を集めて、そのエネルギーですべてを動かしていたそうです。


結局、何が言いたいかというと、未来の医療は、もっと音や光が使われていくんだろうな~ということです。

今より技術が進んでいた古代エジプトで使われていた技術なんですから、ある種の答えがそこにあり、またそこを追いかけることになると思います。

エネルギー問題も、最終は太陽光の活用に集約されると思いますよ。

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高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/(株)QUEENS&CO.代表/僧侶/
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