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シェディング(伝播)は舐めたらアカン!

昨日は、とても信頼と尊敬をしている、色々な病気の測定や治療をしている医療関係者の方を久しぶりに訪問しました!

身体の状態が数値でわかり、それに対してどういう処方をしたらというのもすべて可視化して対策できるので、治せない病気はほぼないそうです。

よく聞くのは「ガンは、病気の中でも、治すのが簡単な病気の方」というなんとも心強いフレーズです!

やっぱりワクチンの話題が多く占めるのですが、ワクチンが身体に悪いのはもはや大前提として、打った人からのシェディングの影響で、打ってない人までかなり身体の状態が悪くなっているそうです。それがしっかりと数値で出ています。

特にやはり個体が小さいペットなどは影響を受けやすく、事例としては、5回目を打った直後の人に、ぎゅっと抱きしめられた子犬が、そのまま吐血して亡くなったケース。などもあるそうです。

小鳥なども、ワクチンを打った人が同じ部屋にいたら、とてもぐったりしてしまったというケースもありました。

これは人間でも同じことが起きます。

うちの嫁さんも、2年に1度くらい免疫が落ちたときに、まぶたがなぜ腫れるという症状があったのですが、最近は健康そのものなので、もう出ないのかな~なんて思っていたら、腫れが10月、11月と立て続けに起きました。ちなみにワクチン未接種です。

めっちゃ体は元気なのに不可解だな~なんて思ってたら、よくよくスケジュールをみたら、どちらの日も、ちょうどジムに行って、多くのマダムに囲まれながらスタジオレッスンをした日の夜の発症でした。

ちょうど世間は4・5回目の摂取が始まって、打つ人は打ちだしていた頃です。実際にワクチンを打った人からは放射性物質が測定されるそうです。

シェディングを避けるには、もちろんそういう人混みに行かないもありますが、あとはマスクも有効だそうです。ちなみに、ワクチンを打った人同士でも、シェディングは起きますので、打ってない人だけの問題ではありません。

ワクチンの影響を避けるためにマスクをする。なんという本末転倒な現象でしょうか。本当に現代医療って、浅はかな知識で余計なことしかしないな~っていつも思います。

夜に呑みながら、「こんなワクチンが身体に良いわけないって、私たちでも秒でわかるのに、なんでわからない医者が多いんでしょうね~」って言ったら、「ほんとうにそう!」ってみんな大肯きでしたよ。

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高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/僧侶/
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