昔の友人の訃報が届きました。
私の一つ上くらいだったので、48歳くらいでしょうか。
心筋梗塞です。
もはや驚かなくなりました。
因果関係100%とはもちろん言えないですが、留まることを知らないコロナワクチンの影響です。
私の周りでも、コロナ中に、
大学の同級生、弊社の仲良いデザイナーさんが急死しました。
庭の水やり中に脳溢血で亡くなったおばさんも、もしかしたらという感じです。
芸能人やスポーツ選手の訃報も、見ない日がないくらいですね。
2024年になっても、超過死亡が衰える傾向がないのが恐ろしいですね。接種から2年以上経っても、体内からスパイクタンパクが検出されているという論文もあるらしいです。(要はワクチンの作用が続いている)
亡くならなくても、私の周りで若いのに、帯状疱疹、ヘルペス、カンジダなどのコンボが続き、体調が悪い人が増えている印象です。昔では聞かなかったような話ですね。
コロナワクチンの主な作用は、
1,血栓を作る。➡脳溢血や、心筋梗塞につながります。
2,免疫システムをバグらせる➡ターボ癌、帯状疱疹・ヘルペス・カンジダなど常在菌・常在ウイルスの活性
があります。
免疫機能のバグが治らないと、体はずっとディフェンスがスカスカの状態になってしまいます。恐ろしいですね。
こんな状況だとデータは出ているのに、コロナワクチンを定期ワクチン接種にねじ込ませ、レプリコンを推進している日本という国に、もう頭がおかしくなりそうです。
昔から政府や官僚なんて国民第一ではなかったですが、この事例からも特に、そのことが読み取れます。
我々市民は、そのことを自覚して、空気や、政府の言っていることに流されずに、自分たちの身は自分たちで守っていく必要があります。
決して、忘れてはいけませんよ。第二次世界大戦に国を導いて、自分たちは生き残り、多数の国民を死なせたのも彼らです!!!