安心してください。ワクチンはコロナワクチン以外も「害」です。
そもそもですが、「コロナワクチン」に反対している人でも、それ以外の「ワクチン」には賛成している方が割と見受けられます。
そんなことはありません。
という話です。
下記は、有名な「前橋医師会」によるインフルエンザワクチンの6年間にわたる7万5000人を対象にした大規模調査結果です。
見てわかる通り、インフルエンザワクチンに効果はないことが証明されました。伊勢崎市においては、ワクチンを打っていない市より罹患率が高くなっています。
この調査結果が引き金となり、日本国では、予防接種法が改正され、ワクチンの集団接種が中止され「任意」となりました。
それなのに、いまだに無くならないインフルエンザワクチンに、製薬会社を含めた利害関係者のお金に対する異常な執着と、ロビー活動を含めた、マーケティング力のすごさを感じます。
ちなみに、赤ちゃんのときに空気的には半強制的に打たされるワクチンによる影響はこちらです。
病気を防ぐ効果がほとんどないばかりか、あらゆる病気の罹患率を増やしています。
これらは、第三者機関での数々の調査により明らかにされています。これを、政府やマスコミ、製薬会社が声高らかに言うことはありません。彼らにはメリットがないからです。
ちなみに、ワクチンの始まりとされる、ジェンナーが牛痘で天然痘が予防できるという話も、実は間違った事実が広まっています。
実際の調査では、種痘の接種により、天然痘の患者を大幅に増やしました。害しかなかったという話です。
もちろん子宮頸がんワクチンも同じです。そもそもHPVが子宮頸がんの原因になっているという事実が広がっていることも、製薬会社の作戦の成功を示しています。HPVが子宮頸がんの原因になるケースはほとんどありません。
何度も言ってますが、自然の仕組みに比べたら、人間のやっていることなんて、稚拙過ぎるのです。自然の仕組みを、人間の科学の進化が上回ることは決してありません。
この宇宙を創り出したサムシンググレイトを、そのサムシンググレイトが作りだした一登場人物である”人間”という者が、上回れるわけがありません。2秒考えたらわかる話です。
人間の本来持っている複雑な免疫システムを、人間が作り出したものが上回ることはあり得ないのです。
陰謀論でも何でもなく、事実として製薬メーカーは単なる営利集団です。人類の味方ではありません。(人類の味方に映っているのであればそれは彼らのマーケティングの成果です)
彼らは病気の人に薬を売るだけでは市場が小さいので、健康な人に薬を打ったり飲ませる方法を編み出しました。そうしたら、世界の人口すべてが顧客になります。
ワクチンがあらゆる病気の引き金になるので、沢山のバックエンド商品を持っている彼らのビジネスには、ワクチンは最高のフロントエンド商品にもなっています。
「そんなことない」だろと思う方は、ぜひ人類の歴史を中立的な視点で、学び直してみてください。