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自分の体験談、特にスケベ方面。今の自分を成り立たせるたくさんの場面。時間が経って淡く断片的になった今だからこそ、書き残せる気がする。これから年老いていく中で、何度も読み返し、書き足していけるような。思い出を整理整頓して、ながめたり磨いたりして楽しんでいきたい。
「お前に師匠はいない」と般若声の祖母が言った。
生きるか死ぬかは心配していない、どういう気持ちで過ごしているかを思うと私がつらい。
角刈りにしても柴犬にはなれなかった。