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【ちょっと昔の世界一周】 あらすじ紹介④ #31〜#40

2024年1月から、過去の旅の記憶を書き始めた【ちょっと昔の世界一周

話数が増えてきたので、各話のあらすじをまとめてみます。

今回の記事は#31〜#40のあらすじです。
※記事は各タイトルをクリックして読めます。

#31 《空を眺めて

サンマリノ
世界で五番目に小さな国で
大きな気づきを手に入れた気がする…

#32 《旅の魔力

日本にいた時とは全く違う過ごし方。
そんな過ごし方が旅を通じて自然にできるようになってきた。
これが旅の持っている魅力であり魔力なのかもしれない。

#33 《ローマからの道

さすがローマである。
歴史ある街並みを歩くだけでも面白い。
そんなローマも私にとっては旅の通過点。

#34 夜は明ける

地中海を進む優雅な船旅。
そんな想像とは正反対の船の旅…
しかし、そんな夜も必ず明ける。

#35 《時には怒りに身を任せる

旅にトラブルはつきもの…
しかし、トラブルにも許せるものと許せないものがある!
怒りのままに行動することも必要な時もある!

#36 《新しい世界へ

ギリシャを後にしトルコへと向かう。
その後の計画も練り直し、新しい世界へ向けて
私の旅は進んでいく。

#37 《Tree of Life

着いたばかりだが、トルコは合っている気がする。
そんなイスタンブールで泊まりたかった宿、それが
Tree of Life】という日本人宿…

#38 《ちょっと昔の日本人宿

ツリーでの刺激的!?な旅人との出会い。
用事をすぐにでも済ませ戻りたくなる。
これがちょっと昔の日本人宿!

#38.1 おまけ

ヨルダン行きの為に訪ねた航空会社。
トルコらしい雰囲気の中、手続きが進んでいく。

#39 《アザーンの響き

イスタンブールは想像以上に私を楽しませてくれた。
街歩きや観光、さらにじっくりと考える時間…
アザーンを聞きながら過ぎていく日々…

#40 《楽しい刺激

街を歩いても、宿にいても楽しい刺激を感じ続けたイスタンブール。
そこから私は次の街へと進んでいく。
そんな時、偶然の再会が…

#40.1 おまけ

イスタンブールでは良くも悪くも色々な出会いが…!?
そんな中で思い出深い二つの出会い。

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