【ちょっと昔の世界一周】 あらすじ紹介② #11〜#20 4 Nobu-Oh 2024年10月27日 11:28 2024年1月から、過去の旅の記憶を書き始めた【ちょっと昔の世界一周】話数が増えてきたので、各話のあらすじをまとめてみます。今回の記事は#11〜#20のあらすじです。※記事は各タイトルをクリックして読めます。#11 《旅に不安はつきもの》初めての単独宿探し。今までのように誰かとではないことで感じる不安…旅は楽しい!そう思っていたはずだが…#12 《人の優しさ》軽い気持ちで出かけてみたが、まさかの迷子…そんな時に感じた人の優しさ。やっぱりラオスはいい国だ!#13 《私の旅の必需品》英語も話せるわけではない。もちろんその他の言葉も話せない。さらにコミュニケーション能力は平均以下…そんな私でも出会いを楽しめる必需品がある!#14 《勘は進化していく》いい経験のできたサワンナケートを離れ次の街へ。旅の期間は短いが、それながらも少しずつだが私の〝旅人の勘〟は進化してきているようだ…#15 《分かり合う気持ち》国籍、言語は違っても気持ちは伝わる。旅を通してその方法が分かってきた。人との関係性に最も重要なもの、それは…#16 《言葉よりも伝わるもの》パークセーでの滞在で多くのことを学べた。突然のスコール、街角の集団、サンドイッチ屋さん。言葉以上に伝わるものがあることを私は知れた。#17 《風に吹かれて》旅にアクシデントはつきもの!そんなことも楽しめるようになった私は、少しは成長したのかもしれない。風に吹かれて白い雲を眺め、考えてみた。#18 《No Problem !!》やっとの思いでたどり着いた宿。薄々感じてはいたが、ラオスの平和さを知る。ここでは大抵のことは〝No Problem !!〟#19 《過去と今をつなぐもの》正直に言って遺跡というモノに全く興味がなかった。そんな私が訪れた遺跡〝ワットプー〟遺跡観光を終え考えたことは…#20 《一人旅は一人じゃない》一人旅それは一人を楽しんでいくものそう考えていた私だったが気づけば違う考え方をするようになってきた…他の話を読みたい場合はこちら マガジンはこちら ちょっと昔の世界一周|Nobu-Oh|note タイトル通り《ちょっと昔》に世界一周しました。 時期は2008年〜2009年、8ヶ月間。 今と違いパソコン・スマホを持ち歩 note.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #旅 #世界一周 #あらすじ 4