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【ちょっと昔の世界一周】 あらすじ紹介② #11〜#20

2024年1月から、過去の旅の記憶を書き始めた【ちょっと昔の世界一周】

話数が増えてきたので、各話のあらすじをまとめてみます。

今回の記事は#11〜#20のあらすじです。
※記事は各タイトルをクリックして読めます。

#11 《旅に不安はつきもの

初めての単独宿探し。
今までのように誰かとではないことで感じる不安…
旅は楽しい!
そう思っていたはずだが…

#12 《人の優しさ

軽い気持ちで出かけてみたが、まさかの迷子…
そんな時に感じた人の優しさ。
やっぱりラオスはいい国だ!

#13 《私の旅の必需品

英語も話せるわけではない。
もちろんその他の言葉も話せない。
さらにコミュニケーション能力は平均以下…
そんな私でも出会いを楽しめる必需品がある!

#14 《勘は進化していく

いい経験のできたサワンナケートを離れ次の街へ。
旅の期間は短いが、それながらも少しずつだが
私の〝旅人の勘〟は進化してきているようだ…

#15 《分かり合う気持ち

国籍、言語は違っても気持ちは伝わる。
旅を通してその方法が分かってきた。
人との関係性に最も重要なもの、それは…

#16 《言葉よりも伝わるもの

パークセーでの滞在で多くのことを学べた。
突然のスコール、街角の集団、サンドイッチ屋さん。
言葉以上に伝わるものがあることを私は知れた。

#17 《風に吹かれて

旅にアクシデントはつきもの!
そんなことも楽しめるようになった私は、少しは成長したのかもしれない。
風に吹かれて白い雲を眺め、考えてみた。

#18 《No Problem !!

やっとの思いでたどり着いた宿。
薄々感じてはいたが、ラオスの平和さを知る。
ここでは大抵のことは〝No Problem !!〟

#19 《過去と今をつなぐもの

正直に言って遺跡というモノに全く興味がなかった。
そんな私が訪れた遺跡〝ワットプー〟
遺跡観光を終え考えたことは…

#20 《一人旅は一人じゃない

一人旅
それは一人を楽しんでいくもの
そう考えていた私だったが
気づけば違う考え方をするようになってきた…

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