会社の冷房がまだ修繕できません。
今週も、会社の冷房の修繕業務から始まりました。会社の冷房がない状況は非常に大変ですが、まだ、本格的な暑さではないので耐えられます。
社用車で外出する時の車内クーラーが最高の贅沢だ!感じます。
業者も来てもらったのですが、冷房が壊れた原因がわからない?ので、壊れた原因であろうという部分を一か所づつ修理していっています。
さすがに、入社5か月の僕の手には負えないので、某大手で技術部門の取締役を務められて、技術顧問として来ている大先生に登場してもらい、冷房の修理にあたっています(笑)。
助かるのは、業者さんに説明を受けても、専門用語過ぎて、文系の僕には理解できないので、何回も説明しているのに理解してないなんて!と切れられる始末です。
なので、技術顧問の大先生がいるおかげで、専門用語が理解できるし、何よりも、会話と交渉がスムーズにできて良いことづくめです。
業者にとっては、技術顧問という、専門用語がわかるいいにくい相手が登場したので、交渉窓口として、いいやすい僕にすぐ言ってきます。
多分、なめられているのだと思いますが、入社して5か月なので、仕方ないです(笑)。
マジで、冷房が効かないと会社で死人がでそうなので、6月中には修理したいのですが、なかなか、できません。
最近、冷房関係の話し合いで、定時に帰宅できないので、グロッキー気味で、昭和の社長からも、大丈夫?と声をかけられる始末です。
あまり、言えないですが、昭和の社長が業者にキレてこの状況になった一因もあるのですが、今更それを言っても仕方ないです(笑)。
キレたら、やっぱり良いことは何一つありませんね。
まぁ、そんなこと言っても、相田みつおではないですが、「だって人間だもん!」で、キレてもすますしかないですからね(笑)。
とりあえず、近況報告の日記でした。