
#3「満足」を目指すのは衰退への入口
ゼロイチアカデミー校長のノブです。
いつもありがとうございます。
「顧客満足を目指す。」
「お客様満足度No.1を目指して。」
「クライアントさんに満足して貰う。」
よく聴く『満足』という言葉。
ひと昔前はこの満足が通用したかもしれませんが残念ながら今の時代は満足を目指してもお客さんやクライアントさんから選ばれる事はあらへん。
それは何故か⁉️
満足という漢字は「足らないものを満たす。」となっているから。
残念ながら今の時代は商品もサービスも足らないものはほとんど存在してへん。
むしろ余りまくっているのが現状。
だから満足を目指すのは衰退への入口やねん。
そこで俺はクライアントさんやアカデミー生に対して『常にプラス1%を目指していきましょう‼️』と伝えてる。
何も大きなことをする必要はあらへん。
いきなり大きなことをしても続かへんから・・。続かなければ何の進化も起きひん。
何も難しいことではない。
たった『1%』だけで良いねん。
仮に毎日1%を続けるとひと月後にはプラス30%になってる。
その1%の積み重ねが感動を生み更には感謝され顧客から選ばれんねん。
『プラス1%』
共に実践していこう。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
2025年1月30日
ゼロイチアカデミー校長
児島伸明