
副業は本業に活きるのか?
自分らしい働き方を目指す「プラック」を推進している、
プロコーチ のぶです。
僕は、会社員こそ副業することで、会社では得られないスキルアップや人脈を手に入れるべきだと考えています。
なぜなら、大きな企業であればあるほど個人の役割は細分化され、専門性が高まる一方で、視野がかなり狭くなってしまうからです。
入社してから25年以上同じ仕事をしている元同僚もたくさんいて、確かにその仕事のスペシャリストとして素晴らしい実力を持っています。しかし、その業務以外のことを知らないことから、他部門との会議において自分本位な意見が増え、全体最適な解を見つけられなくなってしまっています。(本人は、そんなふうに思っていない)
一方で、会社以外の繋がり(主に夜の繋がりですが)を持っている先輩は、同じ部署にいながら、すごく俯瞰した目の持ち主です。いろんな職種の人と知り合い、情報交換していることで広い考え方ができるのですね。
話を戻すと、副業は本業に活きるのか?
自分の「好きなこと」や「やりたいこと」を自分の時間の中で行う、プラック(プライベートワーク)では、人と繋がり、商品やサービスを提供する過程を自分でやっていくことで、経営的な視点から、営業、ものづくり、協力者の存在など、ビジネス全般の経験を積むことができます。
この経験は、必ず本業に活きます!
会社だけでスキルアップは充分と感じている人こそ、プラックを試してみてください。
新しい発見があなたをワクワクする旅に連れて行ってくれます!
ーーーーーーーーーーーーーーー
無料メルマガに登録でプレゼント!
プラックスタートガイド(PDF:全17ページ)
登録はホームページから
プラック始める前の3つのポイントはこちらから