2017年7月後半にメインブログで公開した記事「座ってするばかりが勉強ではない,とくにビジネスにおいては」他10件
2017年7月後半にブログに公開した記事の一覧です。
タイトル・リンク・導入部分を並べておきます。
気になるものがあれば読んでもらえると嬉しいです♪
▼座ってするばかりが勉強ではない,とくにビジネスにおいては
http://www.panoramic-view.info/2017/07/16/13766/
勉強は座ってするもの,
勉強してからでないと実践の場に出てはいけない,
ビジネスでは上記の固定観念が当てはまらないことも多い。......
▼やりたいことを感じ取って実行移すのを始めるのは今すぐでいい
http://www.panoramic-view.info/2017/07/17/14554/
自分の感性を働かせるのは「今ここ」であって
何かが終わってからではないこと,
自分のやりたいことを感じ取る練習を他人のマネをしながらすればいいのも
理解させてくれるとても素敵な内容の記事を紹介しておきます。......
■片岡鶴太郎「定年後に遊ぶのでは遅すぎる」
自分の魂を喜ばせるのは何か知っていますか,
東洋経済ONLINE
▼自分の内側から答えを感じ取ることへの理解を深める
http://www.panoramic-view.info/2017/07/19/14573/
「自分の内側から答えを感じ取る」
というのはどんなときでも有効な姿勢なんだけど,
とてもわかりにくいことでもある。......
▼ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part4 あなたの好みや性質は大学での探求に合っていますか?2
http://www.panoramic-view.info/2017/07/21/15126/
▼みんな何かしらダメな要素をもってるけどそれでOK
http://www.panoramic-view.info/2017/07/21/14571/
一人一人が独特の性質や感性を生かしていい。
裏返すと独特なダメなところを出していい。
個性を生かすと長所も出るけど同時に短所も出てしまう。ダメなところも含めてみんなOK。......
▼金銭的にすぐに役に立ちそうにないから探求してはダメと好奇心にフタをする危うさ
http://www.panoramic-view.info/2017/07/23/15072/
ヒアリの例は災難ではあるけど,
「役に立つ」研究を大学に強制して短期的にかつ金銭的に
「役に立つ」ように見えないことへの好奇心に
フタをする動きが危ういものであることを教えてもくれている。......
▼ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part5 あなたの好みや性質は大学での探求に合っていますか?3
http://www.panoramic-view.info/2017/07/24/15133/
▼本当の所得は勤労所得ではなく不労所得
http://www.panoramic-view.info/2017/07/23/14604/
小飼弾さんの動画を見ていてとても学ぶことが多かったので
いくつかここにシェアしておきます。......
>>小飼弾の論弾@YouTubeのチェンネルはこちら
■小飼弾の論弾 第八弾「マネー論~究極のバラマキ策『ベーシックインカム』とは?」
■小飼弾の論弾第四弾「税制論~パナマ文書からわかる大事なことは『俺たちに××を寄こせ』!?」
▼わずかな節約でも継続と運用を組み合わせると影響はでかい
http://www.panoramic-view.info/2017/07/27/14611/
1日100円の節約を50年続けると
運用を考えなければ100 × 365 × 50 = 1825000円が浮くことになる
(うるう年があるから実際はこれより1200か1300円大きい)。
さらに,その浮いたお金を年利5%,年複利で運用したとすると
800万円ほどになる。
高校数学で習う等比級数の和で求められる。......
▼ ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part6 あなたの好みや性質は大学での探求に合っていますか?4
http://www.panoramic-view.info/2017/07/28/15152/
▼椅子取りゲームがやめられない?
http://www.panoramic-view.info/2017/07/30/13412/
受験も椅子取りゲームだったし,
大学教員の立場を守るのも椅子取りゲームだった。
このままだと個人事業主としても
椅子取りゲームなビジネスに向かいかねないと
次の記事を読んで感じた。
長年染み付いた傾向を手放すのは容易ではない。......
■ヨッシー:稼ぐ前に、○○を増やすほうが早くて確実!,光の射す方へ