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「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」宴会フェス(笑)
前日当日と当然のように打ち上がるのが常(笑)ま・・通常のライブでも打ち上げありきなんだが・・・。毎度メインは井本鮮魚店監修の海の幸にスタッフ手つくりの料理等々・・。差し入れ等もたくさん頂きまして本当に熱く感謝申し上げます! うじきさん曰く「過剰な接待」(笑)かもしれんがこれがやりたくてやってる(笑)宮津に来てもらってええライブしてもらって旨い魚食って呑んでもらって皆でワイワイって時間が一番好きなのワイ(笑)そのために「打ち上げ支援隊」が結成されたのだから・・・(笑) 両日
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」ライブハウス宮津歴史の館へようこそ!
うじきさんから木村充揮へ!いつものようにおどけながら登場! 今回、木村さんはこの合奏が決まって当初はいつものようにフルアコ持って座って演奏かと思ってたんだがマネージャーさんから「木村は今回テレキャス持って立ってやります!」とのメールが!( ̄ー ̄)ニヤリなんとレアではないか!来てたお客さんもビックリしてたんじゃないか!いつものように軽く呑みながらこの曲が始まり歌い出した瞬間会場の空気が一気に変わる! 13、「あたしの彼氏」木村充揮&リクオ・トリオ(ベース寺岡、ドラム小宮山)
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」極上の合奏の時間!
さてさていよいよ・・ここからゲストが登場しての合奏タイム!まずは呼び出される前に登場(笑)うじきつよし(子供ばんど)うじきさんだ!拍手と歓声のなかまずはFoREVER YOUNGERSとしてのステージ! 演奏始まった途端また一段と熱い空気に変わる!やっぱりこの人は凄いな!そしてなんて楽しそうに演奏するんだろうと!お客さんもどんどん引き込まれていくのよ!素晴らしい! 7、「FoREVER YoUNG」FoREVER YoUNGERS(うじき、リクオ、寺岡、小宮山)※vo うじ
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」HOBO HOUSEBAND炸裂!
Tigerのパフォーマンスで会場も温まったところで第二部へ突入!アイス屋店主がまたしても呼び込みますよ!では登場して頂きましょう!リクオ with HOBO HOUSEBAND(ベース:寺岡信芳、ギター:高木克、ドラム:小宮山純平、ペダルスティール:宮下広輔)だ!1年ぶりにまたこの場所にこの5人が帰ってきた! 1、「君を想うとき」リクオ with HOBO HOUSE BAND 2、「Wadachi」リクオ with HOBO HOUSE BAND 3、 「リアル」リクオ
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」the Tiger㊙炸裂!
そして元気よく!the Tiger登場!今回の出演者・スタッフ見回しても最年少!若き20代のバンドである!1発目にボ・ガンボスの名曲「泥んこ道を二人で」のカバーからスタート!余談であるがこの曲はアイス屋店主のリクエストに応えてもらったのである(Tigerダンケシェーン)始まった途端客席の雰囲気が変わるのが袖で見ててもわかる!この時点でワイは( ̄ー ̄)ニヤリ! 1曲目終わって大きな拍手と歓声が!そして「我慢できない」で早くも会場が熱くなる!りんちゃんのシャウトする声が響き渡りそ
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」②
いよいよ本番当日!当日入の木村さんと寺岡さんを迎えに行って頂きオンタイムで当日リハ開始!前日、寺岡さんのベースがないHOBO HOUSE BANDのテンションは皆低かった(笑)のであるがやはりこの男が鎮座した途端破壊力がドーン!音の塊がドーンって飛んできて思わずニヤけてしまった!極力リハを見ずに本番を迎えたいワイはその場を離れランチタイムへ!今年のお弁当は宮津の洋食の老舗である「精養軒」にお願いした!美味し!(^o^)v 昨年は本番までバタバタしてたのだが今年はスタッフにも
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」①
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」終了っ!てことで主催者として拙いレポを昨年同様ここに書き記しておこうと思う。駄文で恐縮ですがお許し頂きたい! まずは前日16日は木村さん・寺岡さん以外は前日入りとのことで昨年同様会場準備、前日のリハ・前日打ち上げ(笑)のスケジュール!今年も沢山の方々に広報宣伝活動いただき最後はスペシャルな広報車まで登場!(タカシーのダンケシェーン) 今年も音響は昨年同様
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」いよいよ迫る!
11月です!イベントまで二週間ちょい!去年もそうだったがここから本格的に胃が痛くなる(笑)主催するライブイベントや今回のような規模の大きめのイベントで何はさておき共通するのは当然集客である!「お客さんを集める」ってことは口で言うほどそんなに簡単なもんじゃない・・。大なり小なり企画して集客することってホントやったもんでないとわからんからね(-_-;) アマチュアだろうがプロだろうが演者として活動してる以上「お客さんを呼ぶ」ことって大変ですから・・。 昨年はじめてこの「MIYA
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」㊙the Tiger
今回のイベントで形的にはオープニングアクトになるthe Tigerなるバンドであるが https://www.tiger.takibi-factory.com/ ワイ的には今回のイベントにおいての一番の秘密兵器だと思っているthe Tiger!3年前くらいだったろうか?何気にyoutube見てて上がってきた のが「Respect 」Aretha Franklin のカバー!コレ見てなんだこのコ!って! どう見ても若い・・・20代のバンドか・・。ただこの歌はすげーな!って
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」ゲスト②うじきつよし
「うじきつよし」と聞いて「子供ばんど」の人と即答で言える人は多分アイス屋店主と同世代もしくはちょっと上でちょっと下の世代の人には「北斗の拳のエンディングテーマ歌ってたバンド」なら知ってるって感じ・・もしかするとバンドやってた人のイメージじゃなく「カルトQ」の人なのかもしれない・・・。 ガキだった頃のワイが「おおお!かっちょいいなーこの曲」多分ラジオで聴いたと思うのが「サマータイムブルース」だった!後にエディ・コクランやTHE WHOのバージョン・・その後は清志郎のカバーズで
「MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」ゲスト①木村充揮
では今回のゲスト陣を紹介しよう!改めて言うまでもないだろうが日本を代表するブルースシンガーであり「天使のダミ声」の持ち主!憂歌団で活躍した木村さんである!今年、古希を迎えられ御年70歳であるが相変わらずパワフルである!宮津に来られるのは初なんではないだろうか??京丹後市に(オブジェって店)は大昔に憂歌団で来たことがあるそうだ(地元の老舗ミュージシャン談)が・・。ソロで網野に来られたときは見に行って憂歌団の「BLUES」てゆうレコードにサインをもらった!(アイス屋に飾ってある)
MIYAZU SEASIDE BOUND MUSIC LIVE」Vol.2「丹後の宮津でスペシャルなロックセッション」
昨年の11月12日!海の京都宮津市にある「宮津歴史の館」に新たなロックイベントが誕生した日!2001年!シーナ&ザ・ロケッツがこけら落としライブをしてから22年経って宮津歴史の館がライブハウスになったあの日の景色をまた今年も見たくて凝りもせずに(笑)企画させていただきました!ロック不毛の地と言われたこの地でただのアイス屋店主が企画するには規模がでかすぎるんじゃねーか(-_-;)と思いながらも・・今年もやろうって(笑)この無謀な企画に賛同いただいた出演者関係者各位、スタッフの皆