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心おちつくnote集 パート①

お部屋時間が長くなってきました。
1人の時って、時々じかんがたつのが遅すぎて、
だんだん孤独感増していきますよね。

だから僕は、スラスラと読める文章に
救われてきました。

自己啓発系のものも
半ば強引に読んでる時もありますが、
(それはそれで一時の興奮は得られるけど、さみしさはあんまり解消されません、、悲しくも、、)

爽やかな気持ちで読める文章は、
健康的な時間が流れて嬉しいです。

そこで、僕個人的にさわやかな気持ちになる、
もしくは胃もたれ感のない最近見つけたnoteをまとめてみました!全著者に感謝です。(ありがとうございます)

1.揚げ卵丼の作り方(作者:樋口直哉さん)


まずこちら、昨日見つけた記事なんですけど、
なんというか、写真も綺麗だし、だからこそとても美味しそうで、めちゃ作りたいし、簡単だし、眺めているだけでなんだか幸せでした!笑

2.おしごと貴族であるということ(作者:とうどうやすひろさん)


「おやすみ貴族」という言葉にとても痺れました。

詳しくはぜひ一度読んでみていただきたいです。

3.Withコロナ時代のカメラの価値を考える(作者:Go Andoさん)


題名からそれこそなんか胃もたれしちゃうかなと思ってましたが、読みながらめちゃくちゃにやけました笑笑

でも、こんな読み物がたくさん日常から出てきたら、少し世の中が和やかな雰囲気になっていきそうだなって感じました。とても好きで素敵なnoteです!


まとめ

今後も引き続き爽やかで素敵な文章やコンテンツ見つけたら発信していきたいです!作者の皆さん有難うございました!!

#いま私にできること







少し、心がホッとした、ときに、僕もホッとしますので、そのお供のおやつに使いますね