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あらためて自己紹介
伊藤のぶよ
フォトグラファー&ライター
手芸店経営
長野県駒ヶ根市出身。
子供の頃から大好きな本や自然に囲まれて過ごす。2歳で服薬により聴力を大幅に失う。恩師や家族、環境に恵まれて「言葉と話す」を幼少から学び普通小学校、中、高校と進学。そのような環境にいたこともあり手話を使っていませんが、補聴器使用と口の動きを見ることで会話しています。大学卒業後は家業のうちのひとつの手芸の世界に入る。いろんな人気のハンドメイドを主に提供する一方で大量生産的な材料の数々やメーカーとの関係性と流通のあり方、働き方に疑問と苛立ちを感じる。
そんな中、得意な広報でSNSに携わることになり大好きな「写真と言葉」の存在の大きさに改めて気づかされ自分がすっと入り込めるもの、それらを活かして仕事がしたい!と強く感じ、フォトスタイリング協会、ThePhotography Instituteにて技術を学ぶ。
現在は店舗経営をしながら主に地域を中心とした「暮らし・自然・人生・移住・自分を活かして働く」にまつわる撮影と発信に携わる。3児の母。
学校、働く場所、家庭の中で恩恵や幸せを感じながらも強く何かが違う…と長年の間感じ、お金のこと。社会の事。自分らしくあること。自分らしい働き方。それをどうしたらよいのか探し続け「自分をまるっと受け入れて自分を自由にし、それに合った生き方をする。」をテーマとして模索しながら日々暮らしています。
写真と言葉を使って日々をどう感じ、どう表現していくのか、そしてどんな場所へ向かっていくのか。その物語をお楽しみいただければと思います。
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