運を引き寄せる習慣
「自分は本当に運が良い」
松下電器の創業者である
松下幸之助さんが
これを一生涯
言い続けたという話は
あまりにも有名です
船に乗っていたら
ほかの乗客に腕をつかまれ
一緒に船から落ちてしまったが
すぐに救い出されたこと
両手に抱えていた
電気ソケットを
つまずいた拍子に
放り投げてしまったときも
周りにいた人が拾ってくれて
大事にならずに済んだこと
こうしたアクシデントに対して
「運がよいこと」として
あちこちで話したそうです
普通の考え方であれば
船から落ちそうになった時
何かにつかまって
落ちずに済んだとか
荷物を誰かに渡した直後に転んだ
そうした場合に
自分は運がよかったなと思います
どちらかというと
不運に見舞われているはずの状況で
自分は運が良いと思い
それをずっと恵まれていることとして
話ができるというのは
心の底から自分が強運の持ち主だと
信じ込まなければできないことです
飛躍的に運気を上昇させるコツ
成功者になるためには
強い運気が絶対に必要である
メンターの「松田 豊さん」は
このように言います
そして運気を上昇させるためには
「自分は運がいいんです！」と
宇宙や神様に向かって
波動を送りなさいと言います
この自分は運が良いと
いつも思っていることは
どのような状況下にあろうと
また能力があるとか
性格がどうとかを度外視して
自分という存在は価値があるのだ
そういうことを神様や宇宙に
示すことになるのだそうです
自分は特別で運が良くて当たり前
この思い込みこそが
強い運を引き寄せるコツです
自分の生い立ちがどうであろうと
自分が病気で長く患っていようと
自分と親の関係が悪かろうと
「結局自分は運が良い」
「最後は強い運に守られている」
そう思い続けていると
強運としか思えないようなことが
その人のところに
なぜか集まってくる
宇宙の仕組みはそのように
とてもシンプルにできているようです
このシンプルな仕組みを
心の底から信じ切れるかどうか
多くの人が強運がやってくる前に
宇宙の仕組みを信じ切ることができず
ついていない自分を
フォーカスしてしまい
愚痴や不満を口にしてしまいます
何があろうとも運が良い
この波動を放っていることが
運を軌道修正させ
そこから運気が上昇を始めます
運を呼び寄せるとされる
風水や占いの類は
自分の運気を上昇させ
成功をつかんだ後に始めるもので
ある方角に向かって
何かを置いたとしても
自分の強運を信じ切れなければ
効果はないといいます
信じる者は救われる
まさにこの言葉通りなのですね
運を運んでくれる人と親しくする
同じ通りに同じ飲食店があって
味もサービスも大差がないのに
片方は繁盛して
もう一方はすぐにつぶれてしまう
あるいはどんなお店になっても
絶対に長続きしない
そのような場所もあります
つぶれる店にはそれなりの理由がある
そういう人もいますが
運気というものの関わりが
全くないとも言い切れません
お店に原因がなくても
そもそも店主が
飲食店を営むための
運気を持ち合わせて
いなかったとしたら
どんなに努力をしても
成功できないのかもしれません
運を味方につけるといいますが
運はそこらを歩いていたり
目に見えるものではないので
適当に拾ってくる
わけにもいきません
メンターは運のよい人と親しくなれば
自然と運気が巡ってくるといいます
とは言え運のよい人といきなり
お付き合いするのも難しいことです
そこでよい運気の波動が集まる場所へ
頻繁に足を運ぶという方法を
教えてくれました
少しリッチなホテルのロビーや
外国人が集まる空港など
お金持ちがいる場所に身を置いて
その波動を浴びるというものです
田舎住まいの私には
それも難しいことですが
成功者のメンターと
つながっていることが
私の運気を上げてくれていると
信じています
実際に運気上昇の動画を
毎日配信してくれていますので
そこから波動を受けることで
運気上昇ができていると信じています
もしもメンターとつなっていなければ
ネットの様々な情報に振り回されたり
怪しい詐欺商法に引っかかることが
あったかもしれません
そういう被害を
回避できているだけで
運に恵まれていると
感じることができます
これから運気をどんどん上昇させ
毎日を楽しく生きていくために
引き続きメンターから学び
宇宙の法則を信じ続けていきます
ここまでお読みいただき
ありがとうございます
あなたのもとに 素晴らしいことが
たくさん たくさん
降り注ぎますように
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