暗黒森林理論 真っ暗で何も見えない体育館に自分がいるとする。その空間から出ることは不可能で、真っ暗なため何も見えない。自分はその空間で安全に過ごすことができている。そして一歩も動いていないと仮定する。 その状況である足音が聞こえたとする。すると、その空間に自分以外の誰かが存在するということを自分は認識する。その状況になった時に、自分は安全ではない状況に陥っている。なぜなら、同じ空間に存在するもう一人の存在が自分を襲ってくる可能性があるから。これは相手方も同じである。しかし
持つべきものは人とのつながりということを感じた今日22時半頃。余はスマホの場所を把握していなかった。スマホを最後に使用したのが、ドジャース対ヤンキースが終わって家の前の薬局に食パンを買いに行った13時頃。そこから家に帰ってなんだかんだやっていたんですけど、16時くらいになってもスマホが見当たらず、だるーっ、ってかんじ。しかしですね、余はモノを適当な場所においてその場所を忘れてしまうということが少なくないので、いつものごとくどこかにあるだろうという心持でいたんですよ。なので焦り
もしshohei ohtaniの5050ボール(現在の価値2億超)を自分がキャッチしていたら、 ・ティンパニーのバチ先につける ・マリンバのバチ先につける ・教室の椅子の脚先につけて滑りをよくする これなら球団も世間もshohei ohtaniも納得するでしょ。