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「おべんとまわしワークショップ」実現のための お仲間募集!

本日は、みなさまに、ちょっとしたお願いです。

ジャストアイデアで終わらせるのはもったいないので、ぜひ実現してみたいと考えている
 「おべんとまわしワークショップ」
という企画があります。

以下の資料を読んでみて、もし少しでも興味、関心、ツッコミ、などなどあれば、ヤマモトまでご意見をください。

▼企画書 おべんとまわしワークショップ(素案
https://drive.google.com/open?id=0B7Kf86GdGQ3OdnNWSUI4VmVFbG8

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10月末くらいに、青学のWSDプログラムの実習授業で、社会人向け研修を考えていた時のこと。
「手元にある事柄を、他のひとに託すこと、次につなぐこと、に対する寛容性と、クリエイティビティへの期待」をコンセプトに、ワークショップを企画していました。
実習では、絵を描くことや「かみしばい」を利用したWSを企画・実施したのですが、その話し合いのプロセスのなかで

『お弁当箱に、ひとつずつ、みんなが詰めたいように、おかずや、ごはんを、詰めていったら、どうなるのだろう』

『自分のお弁当を、他の人の手に委ねて、そのぶん自分もみんなのお弁当の為に何かして、という互助的なゴハン会にできないものか』

という思いつきがあったのですね。


食べ物を用いるWSはハードルが高いので、青学の授業のなかでは実現しきれなかったものの、その後もずっと
「ほんとうに、うまくいくのか、見てみたい」
という思いがどうしても捨てきれずにいます。今回は、とりあえず頭のなかにあるものを、パワポ資料として見える化してみたものです。

どうか、まずはお気軽に、資料にお目通しいただければ幸いです。

春までにはいちど、実現したいなぁ…

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