「インプロの稽古」の話
最近また劇団での稽古熱が上がってきている。
とにかく気付かされることが多い。
ここで得たものが日常生活や他の活動、仕事などに生きてくれるとよいのだが…
ただ、無理にそれを頑張ってしまうと、インプットの感性がまた曇りそうでもあって、なかなか悩ましいところ。
劇団員として、稽古を受けているわけですが劇団ClownCrownの劇団員になったのは2017年の春。
もうすぐ2年になります。
「人前に立つことを仕事に選ぶのなら、その質を高めなければ」と感じ、完全に ならいごと 感覚で始