No._1246_無料でしか書けないメンタルだった
今回は・・・
「無料でしか書けないメンタルだった」
について書いてみたいと思います。
読者からの批判を気にし過ぎなのかも知れません…汗
今まで、このnoteを1246回も書き続けて来たけれど…
「結局、自分は何をやりたかったんだろう」
と改めて考えてみた。
その結果出てきた答えは、
「好きな文章を書いて、小銭を稼ぎたい」
ということだった…汗
もう歳だし、肉体労働をやるには、限界がある。
ならば、文章を書いて、少しでも収入を得られれば、
ラッキーだ。
そう思ってnoteを始めたはずだった…
それなのに、まだ1円も稼いでいなかった。
noteには、個別の記事を有料で投稿する機能が
備わっていることは知っているけれど、
なぜか、有料で投稿する自信が無いのだ。
1246回も書いているのに、なぜ自信が出ないのだろう?
一体、何回書いたら自信が出るのだろう?
つまり、この問題は、技術適な問題では無く、
メンタルの問題なのでは無いだろうか。
つまり、有料で販売することに対するメンタルが
出来ていないだけなんじゃ無いだろうか。
「有料で販売しても良いよ」
という自分に対する許可が、
出ていないのではないか。
そんな気がしたのです。
もしかしたら、有料記事を読んだ方からの
批判(読む価値無し等の声)を受ける事が
怖いから、有料に出来ないのかもしれません。
確かに、無料なら文句を言われても、
「そもそも無料だし、文句を言うなら
読まなくて結構です」
と突っぱねることもできるけど、
有料の場合には、文句を言われたら、
「申し訳ありません」
と謝らなければならない…
そんな風に思っているからかもしれません。
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