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No.126_60サイズの段ボール箱が無かったので、自分で作って見ました

今回は…
「60サイズの段ボール箱が無かったので、自分で作って見ました」
について、書いてみたいと思います。

時間はかかりましたが、その分楽しむことが出来たので、結果オーライです…汗


今日、宅急便を送るために、段ボールを探して見たのですが…

60サイズの段ボールがどうしても見つかりませんでした。

60サイズとは、箱の縦・横・高さの合計が60cm以下のものを言います。

そこで、仕方なく自分で手作りすることになりました…汗


一回り大きな段ボールに、定規で線を引き、カッターでカットして、60サイズにおさまるように加工しました。

段ボールを加工している時間は、まるで小学生の頃に戻ったかのように、夢中で段ボールと格闘していました。

他人に物を送る入れ物なので、見た目もある程度綺麗で無いといけません。

最終的に、60サイズ以内の箱が綺麗に出来た時には、結構な達成感を味わうことが出来ました。

何かを作ることって、こんなに夢中になれるものだったんだ…

段ボールが無かったおかげで、久しぶりに子供の頃(プラモデル作りの時)のような、楽しさを味わうことが出来ました。

今回の60サイズの段ボール箱も、お金を出せば買えるものなのですが、手間隙をかけて自分で作ったおかげで、新たな発見を得ることが出来たのです。

よく、「時給に換算したら、買った方がお得」などと言う人もおりますが…

何かを作る楽しみは、損得の問題では無く、お金を払ってでもやりたいこと、なのかもしれません…汗

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