世界の飛行機旅 その9   バルト諸国への空路の旅

世界の飛行機旅  飛行機の旅は空港に行く前から始まり、空港のラウンジ、さらに搭乗後のtakeoff、その直後の風景、飛行中は、陸上の風景と、夕焼けや朝焼け、landing、空港から街へ、いろいろあります。ご興味あれば、ご覧ください。

エアーバルティックは比較的新しい航空会社で
初めて利用しました。 全体的に 好感が持てました。

エアーバスのA220-300をたくさん買っていて、これは 中型機ですが、 横5人がけで ゆったりしています。
スタッフの教育もレベルが高いと思いました。

バルト諸国は 北から  エストニア  ラトビア リトアニア それぞれ  出自は異なります。

エストニアは  北欧の、ラトビアはドイツ騎士団の、そして リトアニアはポーランドの影響受けている。

ヨーロッパの中でこれらの国は後進国でしたが 現在は 前向きで とても好感が持てました。
親切で、また輝いている人、誠実な人に多く出会いました。

ただ ネット関係では ハッカーも多いようなので 気をつける必要があります。
また  空港も小さくて  たとえばニュージーランド の オークランド のサイズで、それだけ 親密感が湧きます。 ラウンジは 快適ですが
ヴィリニュスを除いて 温かい食事はありませんでした。