見出し画像

本を出せる人と出せない人、紙一重の違いとは?|1億円「コンセプト」という提案

「本を出せる人」と「出せない人」
「売れる人」と「売れない人」
どちらも、紙一重の違い。
本当にわずかな違いなんです。

今日は、この本を買いました。

『売れるコピーライティング単語帖』
探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2400 単行本
神田昌典 (著)、衣田順一 (著)

本の冒頭で、
何を言うかは、
 どう言うかよりも断然重要
と語っています。

「どう言うか」は本で網羅されています。

なので、「何を言うか」が断然の違いになるのです。

あなたが「何を言うのか」ですべてが変わります。

それが「コンセプト」です。

AIにはない、人間ならではの領域。
それが「コンセプト」なんだなと、改めてこの本から伝わってきました。

●売れないわたしは、もう終わりにしませんか?

売れる人と売れない人の、
紙一重の違いは「コンセプト」です。

本が出せる人と出せない人の
紙一重の違いも「コンセプト」です。

自分が何者(なにもの)か分からない」

もう何年も、わたしはこの悩みを抱えています。
その悩みから抜け出せるきっかけになると
本気で期待しているのが、
末吉宏臣さんの
1億円コンセプト」1日集中セミナーです。

今回、わたしは運営として関わりますが
こんなに始まるのを期待しているセミナーは
数年ぶりです。

あなたも一緒に
「自分が何者(なにもの)か分からない」
は、もう終わりにしませんか?


●ゴルフ場でバイトしていた青年がたった1年で出版

ゴルフ場でアルバイトをしていた青年が、
たった1年で実用書の著者としてデビューし、
パブライン(全国の紀伊國屋書店売り上げ)
1位になった物語。

たったひとつのコンセプトを手にしたことで、
講師である末吉宏臣さん自身に
実際に起きたお話です。

コンセプトを手にしたあなたには、
どんな輝く物語が待っていると思いますか?

「1億円コンセプト」1日集中セミナーは、
そんな物語がはじまる場所です。


●コンセプトを手にしたあなたには、どんな扉が開くでしょう?

  • 出版への扉が開く人

  • 売れるコンテンツへの扉が開く人

  • 人前で輝くステージへの扉が開く人

そんな奇跡の瞬間を、
きっとたくさん目撃できる場所になります。

それを自然と起こしちゃうのが、
末吉宏臣さんの特性ですから。

もしかすると

  • どうせ自分には無理…

  • どうせ参加しても変わらない…

  • だって今までもダメだったし…

と、諦めてしまっている人も多いかもしれません。
でも、諦めないで欲しいのです。
それは本当に「紙一重の違い」だから

いざ、紙一重の違いを、越えちゃう1日にしませんか?

あなたの才能・強みをお金に変える
 1億円コンセプトを作り上げる
   1DAY集中セミナー
   2024年11月17日(日)
https://hiroomisueyoshi.com/100-million-seminar/

お席には限りがありますので、
まず、お席を確保ください。


●てんこ盛りの達人なので、満足度120%は保証

末吉宏臣さんは、てんこ盛りの達人です。
運営のわたしが見ていて、毎回
スライドは半分にして欲しい。
なんでもしゃべり過ぎ。
ぶっちゃけ過ぎ…
と感じるほどです。

なので、会場にお越しいただければ
気づきでお腹いっぱいになることは間違いありません。

ぜひ、ご体感ください。

いいなと思ったら応援しよう!