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出版塾に入ったけど、ついていけない私……どうしたらいい?

「本を出したい」「本を売りたい」
そんな憧れを抱いて出版塾に通っているあなたへ。

最近、こんな相談をいただきました。

ある女性が、
「超」有名な出版塾に入って、
2冊目の出版を目指してがんばっています。
出版塾のおかげで、
希望通りに商業出版も決まり、
今は原稿を書いている最中です。

ただ、その塾では
「出版が決まったからこそ、もっと努力しないと!」
という空気が強く、
「セミナーに出るのは絶対だよ」
というプレッシャーを感じるようになったそうです。

彼女は、
塾のセミナーやイベントのお知らせに圧倒されてしまい、原稿の不安も重なって、そこに行くだけの気力がないと話していました。
そして、「こんな私はダメだな…」と悩んでいたのです。

出版塾に入ったはいいけれど
「周りのポジティブなエネルギーに、ついていけない」
と思うこと、ありませんか?
わかります。
出版を目指す仲間や先生の熱意がすごいと、
ついていけない自分が悪いのかな、って思ってしまいますよね。
でも、それって誰にでも起こりうることなんです。


「誰にでも止まる時はある」

出版を成功させるには、売るためのテクニックや知識も大事です。
でも、人は時々立ち止まってしまうものです。
それが悪いことではありません。
大切なのは、止まってしまった時にどうするか、です。

そこで、
私が行っているグループコンサルでは、そんな
「立ち止まってしまう前提」
でサポートをしています。

参加者は出版や原稿の悩みを抱えながらも、同じ悩みを持つ人たちと一緒に話し合える場があることで、安心感を持てます。
トミーがお伝えできるノウハウだけじゃなく、
コンフィデンスコーチの
長尾影正さんに入ってもらうことで、
潜在意識のストッパーを外すことを行なっています。
この、

  1. 仲間

  2. ノウハウ

  3. 潜在意識アプローチ

があるから、止まらないのです。

この女性から
「わたしにはグルコンがあるから。
 あの優しい場所があるからって思ってました」
と、グルコンを心の拠り所にしてくれていたことを教えていただき、主催者としてすごくすごく嬉しかったです。


「自分のサポートを準備しておこう」

もし、あなたが出版を目指しているなら、
立ち止まることもあるんだ、と覚えておくといいです。
だからこそ、あらかじめ
「止まらないためのサポート」を
用意しておくのがオススメです。

それは、
一緒に出版を目指している仲間かもしれませんし、
悩みを共有できる友達かもしれません。
自分が安心して弱音を言える場所を作っておくことが、出版を成功させる秘訣ですよ。


もし、そういった場所を自分で試してみて、
それでも
「難しいなぁ」
「やっぱり不安だなぁ」
「経験者の意見が聞きたいな」
と感じたなら、
ぜひ私たちのグループコンサルに参加してみてください。
あなたの出版に向けた一歩を、サポートさせていただきます。


次の一歩を踏み出すヒントになりますように。

   トミタイムズ編集部


グループコンサルの情報はコチラ
https://tomy.hp.peraichi.com/group

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