ベストセラー作家へのドアを開いた、あなたへ|出版前にしておきたい17のこと|その18
タイトルは「出版前にしておきたい17のこと」ですが、
小冊子の初版を記念して、
ベストセラー作家 本田健さんと対談をさせていただいた際に、
18番目を提案いただき、改訂版から掲載しています。
本田健さんから対談でこんなことを教えていただきました。
”ベストセラー作家はすごく夢のある仕事で、
出版は錬金術というか、マグロ漁みたいなところがある。
一発当てたら1億円も可能。
マグロ漁には船が必要だけど、出版はペンと紙だけでできる。
資本はまったくなくても
自分の才覚ひとつで、
何億も稼ぐ可能性がある、そういう世界。
自分のライフワークにプラス1億円入ってきたら、
ライフワークがどれだけ成長するのか、想像してみて欲しい”
本田健さんが普段あまり話さない、
出版で稼ぐことについて語ってくれているこの音源は、
小冊子の読者の方に無料でプレゼントしています。
もし、あなたがベストセラー作家になったら、
どんな人生になっていますか?
私はまだ商業出版を経験していないので、
自分だったらどうなるのだろう?
と想像して、すごくワクワクしました。
今よりももっと多くの著者をサポートできるだろうし、100万部のベストセラーを出版している作家のサポートもできるかもしれない。
その作家が世界に飛び出すサポートができたら鼻血でるな……とワクワクが膨らんで止まりませんでした。
是非あなたバージョンのワクワクを膨らませてみてください。
そこに至るためには本を売るための戦略だけでなく、戦略の幅を広げるためのビジネスプランも必要になってきます。
私はそれをサポートしたいと思っています。
『本を出したい人の教科書』吉田浩著/講談社の中で
第8章 夢をあきらめない、書き続ける
に、本は作家の力で重版できる、とあります。
”私は「売れない本はない」と思っています。
「本が売れない」と嘆くのは、
「作家が何もやっていない」という証拠です。
私は、自分が書いた本は100%重版させる自信があります。
それは、作家として「必ず売る」という覚悟を持っているからです。”
私もその覚悟を待たねばと、ぐいぐい線を引いた箇所です。
著者のプロジェクトディレクターであるトミーは、出版される本を、最初の100人、最初の1,000冊を、確実に届けていくのが使命だと思っています。
そのためにこれまでやってきた事、そのノウハウをこの小冊子に詰め込んでいます。
ベストセラー作家への一歩を踏み出したあなたが、著者として「必ず売る」という覚悟を持った時に、お役に立てると嬉しいです。
出版前にしておきたい17のこと
【その18】
あなた版ベストセラー作家の人生を想像してドキドキする
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小冊子
『まず、1万部を目指す著者が
出版前にしておきたい17のこと』2024最新版
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