SNS医療のカタチTVを結局7時間ずっと見ていた
ついに８月２３日（日）に迫った 「SNS医療のカタチTV 」#やさしい医療 はYouTube LIVEです。７時間ぶっつづけ、無料配信にてお楽しみいただけます。時間割を公開します。以前に発表したモノと少し変更がありましたのでご注意ください！（３号） pic.twitter.com/H2dIzkwe1c
— 【公式】SNS医療のカタチ (@SNS41010441) August 21, 2020
7時間もYouTube見続けたのなんて初めて。
やさしい医療情報を届けるべく医師3人から始まったSNSの活動で、様々な分野で活動している方たちがそれぞれの立場から医療について、コミュニケーションについて、テクノロジーの話、生と死などについて語られた。
朝10時から、1時間ごとのセッションに分かれ配信されていて、当初は全部見るつもりがあったわけではなかったのに、どの回も見どころ満載でご飯食べるのも忘れちゃったぐらいで、終わってからお菓子を暴食しすぎてお腹が痛い。
世界の始まりの言葉が阿、終わりが吽。阿吽は世界のすべて。ずっと気になっていたけど読んでみよっと。 #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
死と生は表裏一体っていう考え方、高3のときに古本屋で見つけたノルウェイの森の冒頭に書かれているのを読んで何かを救われた感あったなぁ #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
葬儀、お経は死を受け入れる装置・導線。落ち着きを取り戻すためのもっていうのわかる。あとお墓もそうじゃないかなと思う。 #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
1000年前は宗教者も医療者も同業者だった。でも受け手は変わっていない。慈悲の非成立ずっとあった。慈悲を受けることと幸せをセットしない。なるほどなぁ。#やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
臨床宗教。宗教者が行うのは説法ではなく、その人の物語聴く。 #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
出演者が多い上に遠隔での生放送の音声切り替えって大変なんだなぁ。そう思うとテレビって当たり前のようにやってるから凄みが理解できるし、時間が進んでいくことに改善していってるしほんと現場の人ってすごいなぁ
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
情報はアップデートされるから、共通認識を持つのって何においても難しいし、特に医療情報を患者側で得るのほんと難しい。だからいつもネットで見たんですけどって先生に聞いて確認するけどじゃぁ先生が最新なのかというのに実証できない。けど色々会話して信頼していくしかないのよね #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
医者はコミュニケーション下手だからって直接リプライする人、どんだけコミュニケーション下手なんだよってまさにｗ #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
けいゆう先生「やさしさは技術。トレーニング可能」 #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
おおつかせんせん「コミュニケーションで起きる健康被害を防ぐ」医師側だけがそう思っていても成り立たないから患者側の自分も忘れずにいたい #やさしい医療
— サーシュ (@canonsktm) August 23, 2020
母が転倒してからもうすぐ1年になろうとするなか、医療従事者とのコミュニケーションエラーが多発し、この怒りをどこにぶつけたらと思うこともあったけれど、自分の姿勢というのも変化していかなければいけないことを考えていけたのも、SNSで医療情報を発信し続けている方たちあってのことだ。
いつも感謝とともに、これからもずっと応援していきたい。
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