ニャチャン旅行記（deep ver.)②泥温泉と街歩き
こんにちは！
先日行ったニャチャン旅行の詳細です。
この記事はDAY2泥温泉と街歩きです。
DAY1～DAY5まで一日1記事にしていきます。
DAY2
朝起きると快晴。
現地の人が海に泳ぎに来ているのをベランダから見ながら、旅行気分を再確認。
とりあえずお腹が空いているので、朝ご飯を探しに街に。
ふらふら歩いていたら、ごはん屋さんの人と目が合いました。
ジェスチャーで、ごはん食べれる？と聞いたら、いいよ。とのこと。有難い。ごはん①のお店です。それから毎日行きました。
ニャチャンセンターの隣のロッテの建物の斜め前のごはん屋さんです。
腹ごしらえが終わったので、泥温泉に行きます！
泥温泉（携帯の防水ケースは必須です）
ガイドブックで、ニャチャンといえば泥温泉と読んでいて、それだけは絶対に行きたかった旅程でした。
なので、初日に行くことに。
ホテルの案内のところで予約をとってもらいました。
他の人のブログで、泥温泉ならアイリゾートがおすすめとあったので、アイリゾートに。軽食付きで、二人で970000ドン。6000円弱です。
ホテルに停まっていたタクシーで向かいます。このタクシーはメーター制なので、ホテルの人にだいたいいくら？と聞いてもメーターだから。と頑として答えてもらえず、ｽﾝ。としましたが、のちのち、この対応のほうが正解だったと知ります。
結局は片道164000ドンだったようです。30分くらいかな。それより近いかな。それくらいです。
到着すると、男女に分かれて着替え。タオルも水着も全部貸してもらえます。
貴重品は預ける場所があります。袋に入れて、ビニールテープ（バリテ）でぐるぐるに巻いてくれる。原始的ですが、安心できます。
携帯を持って行かないと写真が撮れないよ。的なことを受付の方が言ってくれたので、もっていきましたが、携帯を持っていくなら防水ケースに入れることはマストです。
私は急なことで革のケースでそのまま持って行ったので、携帯を置いておく場所もそんなにないのでケースが痛みました。残念。ぜひ、防水の携帯ケースは持っていってください。
着替え終わると、グループごとに写真のようなタブに案内してもらえて、温かい泥の温泉がでてきます。思ったより、シャビシャビというか、粘度はないです。あったかくて、きもちいい。
で、20分（だったっけな）くらい泥に浸かります。
時間が来ると、係の人がハーバルバスに行け、と指示してくれるので、体の泥を落としてハーバルバスに入ります。
でまた浸かって、終了。
そのあとは、プールエリアがあるので、プールで遊ぶもよし、まったりするもよし、というかんじです。
軽食付きにしておくと、軽いご飯は食べることができます。
で、少々まったりしてアイリゾートを後にします。
このあと、服を着てからカゴバッグを買い、アイスを食べました。
タクシーを呼んでもらい、ホテルに戻り、少しゆっくりしてからまた街にでることにしました。
街歩き（スタバ～夕食）
ゆっくりしてから、街歩きをすることにしました。
ニャチャンセンターしかとりあえず良く分からないので、ニャチャンセンターに向かいます。
で、スタバに入ることに。
前日夜から目をつけていたこれが目当てです。
日本で見たことのない商品で、これが飲みたい！と入りました。
実際に来たものはリボンが乗っていませんでした。
実情は、作っている最中にチョコでできたリボンはフローズン状の飲み物の中に沈んでしまい、上に載っていない状態での提供でした。
とても楽しみだったので残念に思って、お店の人に聞いてみましたが、「inside!, Thank you.」と話をうちきられてしまいました。
色々残念でしたが、日本でのなんでもきれいに出てくるのが当たり前というのが常識というわけではないと気持ちを切り替えました。
日本のスタバでも、このメニューしてくれたらいいのに。
まぁ、そんなこともありましたが、切り替えて夜ご飯を食べに行きます。
ごはん②のお店に行きました。ここも旅行中数回行きました。
ここでのお代金は200000ドンくらい。1200円です。やすい。
安くておいしい。ほんとうに。
あとは、スーパーに寄って、飲み物を買ったりして、ベランダでのんびりしました。
2日目は以上です。
泥温泉のデトックス効果がすごくて、できれば旅程の中でもう一度行きたかったですが、旅の要領が悪く、2度目は叶いませんでした。
またいきたい！ぜったい。
この日は土曜日だったので、ビーチ沿いのお店のライブが爆音で、寝る時までずっと聞こえた日です。
つぎはDAY3です。
また読んでもらえると嬉しいです＾＾
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