いたわりのことば
この土日 模試でした 結果は散々でございまする
まあ 模試はおいといて 本題です
模試の帰り道 橋を渡っていたわけです わたくし
すると前方から チャリにのった おばあちゃまが
来たわけです そのまま通り過ぎるのかと思いきや
わたしから2,3メートル前で止まるではありませんか
わたしは何か困っているのではないかと 思いましたが
わたくし 知らない人に話かけるのはとても苦手でして・・・
(言い訳 言い訳 言い訳の小嵐)
たぶん何も問題ないだろうと通り過ぎようとした その時
「ご苦労さまです」かける2
おばあちゃまから 衝撃のひとことが・・・!!
「ありがとうございます」としか返す言葉が見つからなかった
言葉を交わした後 もう少し良い言葉はなかったのかと
少し後悔した それと同時に なぜ わたしに???
「はて?」すぎる
私の推測は おばあちゃまは学生の私に土日も学校で勉強して
いることにたいしてご苦労さまと言っている だ
しかし 一連の話を母にすると・・・
おばあちゃまが私を警察官に間違えたのではと言われまして
母によると わたし 警察官顔らしいです
制服の雰囲気も相まって・・・・
中学時代からいわれてきましたが もう 認めざるおえません
いじょうです