我が家には、犬が一匹住んでいる 彼の名前は”大和” 彼を両親の知人から貰うことが決まった日に 弟が軍艦好きであったため名付けられた 我が家に来た当初は体は小さく、毛はふわふわで飼い主バカであるが、めちゃくちゃかわいかった(いまもとてつもなく可愛い) そんな彼は日々を重ねるうちに人間っぽい、表情をみせたり、哀愁漂う雰囲気を醸し出して見たりと本当に人間みたいなのである(飼い主バカにもほどがあるが・・・) そんなこんなで、彼はこのようなかんじなので、いつしか”大和”とは呼ばれず”や
この土日 模試でした 結果は散々でございまする まあ 模試はおいといて 本題です 模試の帰り道 橋を渡っていたわけです わたくし すると前方から チャリにのった おばあちゃまが 来たわけです そのまま通り過ぎるのかと思いきや わたしから2,3メートル前で止まるではありませんか わたしは何か困っているのではないかと 思いましたが わたくし 知らない人に話かけるのはとても苦手でして・・・ (言い訳 言い訳 言い訳の小嵐) たぶん何も問題ないだろうと通り過ぎようとした その時 「
私は かつて 甘いものが きらいだった なぜならば 卵アレルギーで ケーキや クッキー などを 食べると 舌がかゆなるからだ しかし 幸せなことに 病院での 負荷試験で 卵が 食べられるように なった だが しかし それと同時に かつて アレルギーによって 食べられなかった 甘いものを 食べられるようになり 甘いものが 大好きになって しまった こうしていま 部活も 引退したため 立派な 三段腹 である 兄弟にも 笑われる始末 我が儘body が炸裂 なんとかしなければ
久しぶりに、しゃっくりが出ている 2,3年ぶりなのではと思いつつも、、、 さすがにそうではないかと思い直す まだ、とまらない そして、間隔はまばらだ もう、何回目だろうか、、、、、 兄弟にうるさいと言われました しゃっくりしてはじめて、うるさいと言われました 今日は しゃっくりうるさい記念でした
おくれて自己紹介 ”家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった”のドラマに影響されてnoteをはじめる 年は18、ちょっと変わり者の家族と生活中 自分もだいぶ はみ出し物 取扱注意である
自分のことを肯定してくれる先生がいる 自分のことをちゃんとみてくれていた先生がいる 自分のことを気にかけてくれる先生がいる 世の中には色んな”先生”がいる その先生達がいたことで今の私がいる 本当に人生は一期一会である