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5/22 日記

こんばんは😆!みなさんお疲れ様です!

今日は私は就労支援施設に行ってきました、3月まで担当していた方がいなくなり、後任の方とは初めて会うのです。

前の方は、女性の方で僕と年齢が近くて、割と何でもお話し出来る方だったのですが、新しい担当の方は、僕よりもずっと年上でいただいたメール✉️の感じからして、うーん?ちょっとこの人とは会うかなあ?て感じでした💦(笑)

そして、面談すると、やっぱりこの人とは会うのかな?と感じてしまう所がありました💦僕の短所であるのですが、人と打ち解けるまでは中々柔らかい表情が出来なかったり、中々自分の事を話せないんですよね😣かなり用心深すぎて・・・・

そもそも今日は新しい担当の人がどんな人かを知る為に会うのに仕事の話になってしまった(笑)まあ、就労支援の方はそれが仕事だからそんなプライベートな事と言うか、雑談みたいな事をしてられないのだろうけど・・

僕は雑談で相手がどんなものが好きか、人間らしい話をするのか、てので、共通点を見つけて、相手を信頼していくので仕事だけの話しかしない人や事務的な人てのはあまり得意ではないのです😖飲み会でも、仕事の話なんかしないで、楽しい話をしましょうて言っちゃうタイプです😂

まあ、興味のある仕事について話せたので良しとしましょう!。

最近は、今更ながら吾妻鏡という2022年の鎌倉殿の13人の原作?となった本の解説本を読んでいます😀

この本を書いてる方が、慈円僧正(鎌倉殿では山寺宏一さんが演じてた)に成り切って慈円が残した日記の愚管抄、慈円の兄の九条兼実が残した日記の玉葉やその他文献に基づいていって、北条家マンセー、北条家による北条家のための公式レポート 吾妻鏡にツッコミを入れていくて内容の本です😅

鎌倉殿の13人を見ていた方は分かる方が多いかもしれませんが、あくまでも僕個人の感想としては泰時以外には源氏や北条家の人間にはあんまり良い感情を持てない人が多いですねえ😂

しかし、時代背景もあるかもしれませんが政ごとを行うに至っては頼朝や義時くらいの事を、これくらいしないと政権基盤てのは安定しないんじゃないかなあと思えてしまうのも事実。

若き日のこの本の愛読書だった、徳川家康がああこういうところは鎌倉幕府の成功や失敗から学んだなあて思える部分もあるし、形は変えど国内の政治闘争で◯しあうような戦はないけれども現代にも通ずる場面はありますしねえ😢

トーハクにある伝 源頼朝像。昔はこの像は鶴岡八幡宮にあったらしくて、参拝した秀吉はこの頼朝像に話しかけたらしい。

僕は非情になれない様な性格なんで、ならざる得ない時は吾妻鏡を教訓の書にしたいと思います。

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