小学校教員の私が、子供の発達が心配になり、働き方を変えました。
はじめまして、まり田です。
教員歴10年、母親歴5年になります。
今回はどのような思いでnoteを始めたのか綴っていきます。
発達の心配(母親として)
「今日も白米しか食べていません」
「集団活動に参加できません」
「一斉指示が伝わりません」
「発達の面で専門機関につながっては」
「加配の先生がいた方が安心かと」
これらは地方の公立保育園で2歳児〜3歳児の頃に息子をみてくださった先生方からの言葉です。
家庭で一対一で関わる分には、困りごとのなかった息子なのに、保育