改めて、自己紹介
ミニマリストmirac（みらく）
noteを始めた頃にも、自己紹介してますが、
改めて、私について伝えます。
看護師
社会人になってから、
なりたい職業を見つけたのが、看護師だった。
小学生の頃から、親から言われても、
全く勉強してこなかったため、学力が全く
なかった。
勉強に興味がなかった私が、
社会人になり、看護師になる目標を見つけ、
必死になって勉強に取り組み、
看護師になった。
ミニマリストに出会う
子育てしながら仕事（夜勤も）をしていた頃の私は、
心に余裕が全くなかった。
仕事と育児、家事の両立が、大変だった。
子どもと関わっていても、
心にゆとりがないため、
声を大きくあげることも多かった。
仕事が終わり、家に帰宅し、
いかに早く子どもたちをお布団に連れていき、
私自身も寝れるかが勝負。
日々、時間に追われ、
『早く、早く。早くしてー。』
と、言っているのが口癖だった。
よくCMとかでみる、
優しく笑っているママの姿は、私にはなかった。
どうしたら、時間ができて、心にゆとりが
できるんだろう•••。
そう、思い始めて、
検索して、見つけたのが、
ミニマリスト
だった。
ミニマリストって言葉を全く知らなかった。
聞いたこともなかった。
モノを手放し、コトも手放すと、
自分の時間が出来、心にもゆとりができる。
と、知り、
3年前から、ミニマリストを目指した。
そんな生活を続けて、
今では、モノは最低限。
私の目指した暮らし
スッキリした暮らしを手に入れることができた。
モノを手放し、コトも手放すことで、
明らかに自分時間はできた。
心にゆとりもできた。
以前より、イライラすることはなくなった。
ミニマリストってすごい‼︎と、思った。
そんな生活をしていた時に•••。
交通事故
仕事帰りに、交通事故にあった。
初めて経験した交通事故。
こんなにも後遺症が辛いなんて、
予想していなかった。
当時、看護師を辞めたくない私は、
必死に、
なんとか事故の前のように働きたいと、
思い、仕事にしがみついてきた。
（他のnoteで、経過を書いている。）
交通事故から1年4ヶ月。
やっと自分を大切にしなければいけないと
気づき、退職を決意する。
好きがわかった
退職し、さらに自分時間ができ、
心にも、ゆとりができたため、
『暮らし』と、
向き合った。
暮らしと向き合うことで、
好きが明確になった。
『看護師』の仕事と、『暮らし』について
考えるのが、好きとわかった。
今後について
これからは、
看護師として、いつの日か、復帰できることを
目標に、
小さな目標から取り組むリアルな姿、
日常生活を、
Instagram、note、スタエフで
発信していきます。
よろしくお願いします。
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