行動するときの考え方




こんばんは
おだるのきもちです。



ふと最近思ったことについて書いていこうと思います





自分のやりたいこと・好きなことをして生きられるのは幸せだと思います



私もそうであればとてもどれだけ良いだろうと思います





でも私の根本的な考えからは叶えにくいのです




まずやりたい!と思えることが少ないのです



何事もこうするよりこうした方がいいよなとか
やらないよりかはやったほうが良いかみたいに
消去法もしくはリスクを回避するような考え方をしている



例えば休日はやりたいことをしているのではなく
家にこもっているのは良くないからとりあえずカフェに行って有意義な時間を過ごそうみたいに
やりたい!と思う行動ではなくこうした方が良いよねという考え方だ




実際ノートを始めたきっかけもやりたい!ではなく
言語力の低下感じたり、日記を書くことはアウトプットにもなって良いと思ったから始めたのである



だから本当に自分の好きな事をして、キラキラしている人にとても憧れる



自分の好きなことをするために睡眠時間を削ったり、1分でも早く帰宅したいと思えるような何かができてほしい


それはまだ自己分析が足りていないのか
考え方に問題があるのだろうか




そういえば、小学生の時新しいゲームを買ったら
学校に行っている間、家に帰ってゲームをしたいと考えて授業に集中できなかった
そして親にゲームは1時間と制限されていたから1時間を終えるともう次に日になれとまでも思っていた


何がなんでもゲームをしたい!という気持ちがあった

なのに今ではそんな感情がなくなってしまった


それは今は欲しいものはすぐ手に入ってしまうようになったからなのか
何か娯楽をするときは必ず制限をつけるとその娯楽について価値が高くなるのか、、



ノートを書きながらそんなことを模索し続ける私なのでした



以上本日のおだるのきもちでした

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