マスオさん妻の実家で誰よりも早く起きて絶品アラ味噌汁を作るの巻

我が家の朝は早い。

今朝は6歳の息子・巧が5時半に元気よく起きてきた。

6時に一階のリビングにドタドタと降りていったけど、下ではじいちゃんがもう起きている。

ばあちゃんはというと、すでに朝の散歩に出掛けている。

そんな両親が早起きだとマスオさん的にはダラダラ寝てられないからフツーならストレスかもしれない。

ただ、そんな僕は今朝も3時から起きて仕事をしていた。

そう。こんなに朝が早い家の中で誰よりもマスオさんの朝が圧倒的に早いからなんのストレスもない。

そうして今。

じいちゃんが台所に向かい、お茶を淹れて、ご飯をついで、仏壇に持っていってる。

義理の父が朝っぱらからそんなに働いていたらフツーのマスオさんではストレスになりそうだよね。

そんな僕は今、朝のみそ汁を作ってる。

昨日のあらの余りを出汁に使い、料亭みたいな味のみそ汁を作っちまってる。

そして、納豆や明太子など朝食の準備をしている。

この家では男がよく働く。

あっ。コイツ（巧6歳）は働いてなかったわ。

おさるのジョージ観てる。

そして、この記事の中にずっと出てこない奴がいるのにお気付きだろうか？

そいつがどこにいるかはここでは伏せておこう。