懸念していたことが片付いた
1月半ばに住民票を動かして証券会社にも連絡したけど、12月や1月中旬権利の株主優待がちゃんと新居に届くのか心配してた。
結果的には、送付前に最新の株主名簿で確認の上で送ってくれてるようで、問題なく新居に届いた。ダイドーは相変わらずとんでもない量の飲料とゼリーをドーンと予告なく送ってくるが、北海道コカコーラは、今回から選択式になったし、自分以外に送ることもできるようになった。あとはコクヨがちょっと心配だけど、多分大丈夫。
もう一つ、11年住んだ賃貸住宅の原状回復費用(雨漏り、階段の壁紙など)がどこまで高額になるかとビクビクしてたが、雨漏りの大規模修理や、もともとタイル目地が大きく欠け放題だった風呂場などをフルリフォームするとのことで、クリーニング代だけの負担で済んだ。家賃1ヶ月分弱なので、敷金が半分くらい戻ってくる。良かった。相場よりは3割増しくらいのクリーニング費用だが、猫飼育で傷だらけになった階段壁紙(なぜか部屋の壁紙は無事だった)のこともあるし、そのくらいは払いましょう。
さて、次の懸念は子どもの進学と就職内定だ。
ほんとにニンゲンって心配するのが好きだよね!