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燃えるゴミを出しそびれた

引越し先の燃えるごみ収集は8:30には来る。引越し前は13:00頃だった。
だからというわけじゃないけど、休日なのと昨日で宿題仕事に目処がついたこともあって、燃えるゴミの日と認識せずに二度寝を楽しんで目覚めたら9時過ぎで、慌てて外を見たけど、もちろんゴミ収集車通過後。
はー、やってしまった。
でも生ゴミはコンポストだから、たいしたダメージじゃないな。台所用30リットルくらいのゴミ箱もまだ半分くらいしか入っていない。二度寝で疲れも取れて、一応目先の仕事からも解放されたので、今日は少し家の中を片付けよう。

ちなみに生ゴミベランダコンポストは、食材に付着していたのであろうショウジョウバエが絶賛繁殖中。洗濯ネットでカバーしても食材についてる卵や幼虫はどうにもならない。「月のアペニン山」という深沢七郎の短編を思い出しながら、コンポストを開けるたびに物理殺戮。ごめんな、ショウジョウバエたち。生ゴミ自体は順調に土になっているようだけど、もうちょっと水分を飛ばしたいかな。下にスノコを置く方が良さそうだけど、ルーフバルコニーなので余分なものを置きたくない気もする。ちょっと考えよう。