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Don't think, feel.

とうとうこの有名な言葉をタイトルにしてしまった。

なぜかと言うとどうしても書きたいことが出てきてしまったから(脳から溢れてるので急いでる)。

今日のオラクルからです。

この言葉たちの真髄は、これなんです。

光は外に求めるものじゃなくて、既にここにあるわたしという光を感じ、それを体現する(一体化する)ことこそ、自分を生きるってことだと思うんですよね。

内なる光は必ず存在する。
なぜなら、わたしたちは生きているから。

では、その光はどうやってみつけるか?

その方法が、「Don't think, feel.」なんです。

考えることはいくらでもできる。
自分を説得することもできるし、路頭に迷わせることもできるし、そもそもフォーカスを外すことも出来る。なぜなら、思考の中に答えはない。

感じた先にそれについてする思考の中には答えはあると思います。
が...それを思考というのかどうかは「?」を投げかけたいところ。定義の問題ですが、一緒にはしたくないという思いを込めて。

つまり、感じられないと今は思っていることも、気がついたら感じてしまっている。
ということは、必ず自分の光というものをわたし(たち)は感じたことがある。
だって、生まれたての時は、誰しも光100%だから。

自分じゃないものを自分だと思っていくプロセスが、光を外に求めて生きていくのと同じことだとしたら、それを逆行するプロセスそのものが、自分に還るっていうこと。


実は、有名なこのセリフ、続きがあるそうです。

“Don’t think. feel! It’s like a finger pointing away to the moon. Don’t concentrate on the finger, or you will miss all the heavenly glory.”

今まで書いてきたこと。そのままでした(びっくりした)。

目指す先を間違えない。
追い求める光を間違えない。

生きているふりはやめて、ちゃんと生きよう。
でも、その“ふり”こそが、大切な要素でもあることはここに強く明言しておきます。それがないと、味わえないもの、感じられないものがあるから。

自分じゃなくならないと、自分を感じられない。
自分以外であることで、自分であることがわかる。

そういうことかなと思いました。


明日?から5天体逆行だそうで。
まさにそういうタイミングなわけですが...

全天体巡行期間生まれのわたしにとっては、逆行が増えれば増えるほどなんかいろいろ重くてしんどいです(思い込みかもしれないけど!)。


おしまい。

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