自分の感覚を信じる 2024/08/28

当たり前すぎることを書く。
当たり前すぎるけど、
当たり前すぎるからこそ何度も自覚し、
自分に言い聞かせないといけないことを書く。
今だから書く。

それは、

自分の感覚を信じる。

ということ。
信じるじゃ足りないかもしれない。
確信するということ。
揺るぎなく、その感覚が自分の中にあるということ。

迷わないということ。
迷う必要すらないということ。
迷うなんていう次元を超えて、
永遠と同じ場所にあるくらいの場所にある感覚がある。

その感覚だけ、見ていればよくて、
その感覚だけ、信じていればいい。

自分の感覚を信じると書いたが、
それは自分（だけ）の感覚ではないもの。

全てに共通する感覚で、
その場所を知っていることは永遠に値する。

半分メッセージみたいな文章だけど、
出てきたのでそのまま書いておく。

これを読んでくれたあなたへ。
わたしの大切なあなたへ。

追伸：頭が恐ろしいほどクリアなのだけど、
これはいつまで続くのかは要観察。

2024/08/28 （194/366）

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