【連載スタートします】24歳にして「希少がんの一種です」と診断された件について
みなさまお久しぶりです。宮下です。
掲題の通り、連載をスタートすることにしました!(そこじゃない)
宮下実は、5月ごろからある病気と向き合うことになってしまいました。
病名は「神経内分泌腫瘍」
医学的な説明はまじでめんどくさいので割愛します。下記参照。
簡単に話すと、というかお医者さんの説明でわかりやすった形で説明すると
「がんもどき」「ゆっくりがん」ということでした。恐怖だよね。
結論からいうと、命に別状はない病気です。現段階では。
希少がんの一種とも言われているようですが、進行が早くない点で
速攻危険度マックスではないようでした。一安心。
最新ステータスでは、先日20日に摘出手術を終えてまいりました!
日帰り手術という集合→即手術→解散という地元ノリくらい軽いものでした。
現在は、摘出したアーモンドチョコくらいの大きさの腫瘍を再検査に出しています。
ただ、人生で初の経験としてここまでの病気に向き合ったので、
感じることや、日常の行動を改めたこと、この病気がきっかけとなって
変わったことが多かったのも事実です。サンキューがんもどき。
なので、それを自らの資産として残す反面、もし同じ状況の人がいた時に
なるほどねーって思ってもらえるようにNoteへ残したいと思います。
今の気持ち、どういうふうに向き合ったかなど
次回から詳細に書いていきたいと思います。
一部、病気の話なのでお見苦しい点も散見されると思いますが、
ある意味若気の至りというか、書き起こせるうちに残したいと思います。
また後日。
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