花粉、鼻栓、使い物にならない私。
いよいよ花粉シーズン到来。年明けから飲んでいた花粉症の薬の効能が全く無いような。鼻栓をしても発作のようにくしゃみが止まらなくなるそんな日曜日。仕事は朝5時半前に出て夜23時半過ぎに自宅に着くような18時間拘束が何日か続いた。疲れが取れず、部屋のモンステラの蔦がいつの間にか部屋をぐるりと囲みそうになっている事に今更気づくくらい、上の空で日々の移ろいに気がつかずに毎日が過ぎていく。
今日は、花粉症用眼鏡がくもるので、曇り止めを購入。レンズを拭いてみる。そして、早速かけてみるが、すぐに曇った。最近の私みたい。でも、いいんだ。
先日、スパルタ整骨院で「42度のお風呂に入っている。江戸っ子爺さんみたいに」と言うと、クスリとも笑わずに「今すぐ今日からやめた方が良い」と言われる。「身体がびっくりしちゃいますよ。熱めのお湯が良いって言う人たちに共通しているのは、42度なんだけど、何でなんですかねえ。」と、ゴッドハンドは首を傾げていた。はい、今日からやめようと思います。まずは40度にしてみよう。帰宅して給湯器を40度に設定した。
三日月書店に行った話を書くつもりが、今日はここまで。鼻が取れそう。鼻が曲がりそう。鼻を洗いたい。次回三日月書店での話を書きたい。
#42度 #江戸っ子爺さん#花粉#花粉症#花粉メガネ#