"解釈"で人生の質は決まる
こんにちは♪
こんな言葉を聞いたことある人は多いでしょう。
「事実は一つ、解釈は無数」
・コップ半分まで水が入ってる
①半分しか入ってない
②半分も入ってる
・包丁という道具
①おいしい料理を作るためのもの
②人を傷つける危ないもの
一例ですが、どう捉えるかは人それぞれです。
これは結果・成果を作る上で、とっても大切な価値観だと学んでいて、
もはや人生の質を決める最大の要素だと教わっています!
自分の管理下にない、一見自分にマイナスに見える状況・環境に対して、
・ただ嘆いて何も動かない
or
・どう自分にとってプラスになるか考えて動く
どっちが人生をよくするか明白ですよね!
しかしこれって頭でわかっていても、いざと言う時に、人って状況・環境のせいにしてしまうことってあるんですよね。
それは僕自身もまだまだそうです。
・プラスに解釈して、物事を前進させていくこと
・何もないところに、価値を付けて前進すること
・逆境や向かい風を利用して、前進すること
「人生は"選択"と"決断"の連続」だとも言われています。
起きてから寝るまで、常に選択が迫られていて、そこの判断基準も自分の"解釈"次第で変わります。
人生を"より良くする"ために、
どう捉えたら自分にとって価値があるか?
どう前進できるか?
を常にその価値観を持って、実践していきます!
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