SIGMA fpとNokton classic 35mm f1.4持って下町方面でぶらつく

画像1 初詣時期も過ぎた浅草寺ですが、365日お祭り騒ぎなのは変わらないですね。
画像2 Nokton classic 35mmの周辺減光の落ち加減が、丁度被写体に視線を集める効果を与えてくれて良いですね。着物を着ている方も多くて、スナップし甲斐があります。
画像3 炭火焼きのお饅頭。撮影に気を取られて食べなかったですが、お味の程はいかがなんでしょうか?揚げ饅頭はおいしいですね。
画像4 人通りの多い仲見世を避けて裏側から商店街へ。外国人観光客向けに極振りされたお店が並んでいて、どこも繁盛してそう。
画像5 外国人の方は足の大きな方が多そうですが、サイズは用意されているんでしょうか?
画像6 商店街から横道に抜ける角になぜかウォールアートが。他にもあるんだろうか?
画像7 浅草の喧噪を離れて上野方面に向かう途中のコリアンタウンにて。焼肉のイイ匂いがどこからともなく漂ってきて、食べたくなります。
画像8 信号で立ち止まった際、暇つぶしに撮ったもの。f1.4を試したくて仕方ない想いがそうさせたのか?
画像9 気のせいか、fpはフリッカー発生率が高いように思える。SSを細かく調整したら消えるのだろうか?これまでのカメラではあまり意識したことがないんだけども。

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