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    GAFAMからシリーズAのスタートアップまで、様々なアメリカ企業で働いてきた筆者が、自らの経験を元に外資系企業や海外企業に転職する際の下調べ方法や面接対策について語ります。当面の間、基本全記事無料です。

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    LinkedinやZoominfoを使って海外企業のCEOに直接アポを取り案件を獲得する筆者が、日本人でほとんど語れる人のいない「英語での海外営業」について、その秘訣や上達方法を詳しく紹介します。当面の間、原則全記事無料です。

最近の記事

[無料記事] Glassdoorの投稿に見る「Amazonの面接では何が訊かれるのか」-2:ソリューションアーキテクト職

本記事は、前々回と前回から続くシリーズの3回目です。 1回目は上のリンクから。最初の記事では、 従業員による会社評価サイト、Glassdoorで得られる洞察の概要を紹介しました。総合評価、CEO支持率、ポジションと経験年数ごとの平均給与、実体験に基づく面接の口コミまで、転職を検討する人が必要とする情報がすべて揃っています。 2回目は上のリンクから。非常に詳細なAmazonの面接口コミを取り上げるために、第2回目ではAmazonのソリューションアーキテクト職について、JD(

    • [無料記事] Glassdoorの投稿に見る「Amazonの面接では何が訊かれるのか」-1:ソリューションアーキテクト職

      前回に続いてソリューションアーキテクト職でAmazonの面接を受けて、オファーをもらったけど蹴った学生による投稿の細部を見ていきます。 前回の記事は上から。 面接の内容を検討する前にまず、ソリューションアーキテクトに求められていることは何なのか、Amazonが掲載しているJD(職務記述書)を見てみましょう。 上は、amazon.jobs で"solutions architect"で検索して出てきた募集中ポジションの中から、先ほどの面接を受けた学生と同じ条件に揃えるため

    [無料記事] Glassdoorの投稿に見る「Amazonの面接では何が訊かれるのか」-2:ソリューションアーキテクト職

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