ツインレイの顔が見えない恋。SNS時代のバーチャル恋愛をどう攻略するか
「Vtuberに恋をしてしまった」
「ライバーがツインレイだと思う」
最近、こんな相談が増えている
"ライバー"とは
ライブ配信を生業とする人らしい
もしくは趣味でされてる方もいるとか
まさに「風の時代」と言うべきか
「SNS時代」特有の悩みと思う
Vtuber、ライバーは
仮面を被っている
とすれば、声と文字だけで
恋をしてしまったわけだ
私はそんな人たちに思う
「何を悩む必要があるか」
「顔」や「肩書」や「職業」
そんな物が中途半端に見える
だから、悩みも増えるのだ
その人の「声」
その人の「言葉」
その人の「考え、価値観」
それらを見て好きになった
ただならぬ、何かを感じた
その人の魅せる姿に
偽りがないとすれば
あなたは彼の「芯」を見て
恋をしたということだ
その感覚こそ、本物
そのまま、進まれたらいい
きっかけがないと言うなら
自ら機会を作ればいい
自己を開示してみればいい
こちらも開示しなければ
相手も開示することはない
「ツインレイ」なら尚更だ
ツインレイは鏡
言わなければ、言わない
見せなければ、見せない
まずはそこから
拓いていけばいい
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