noahとsoとnic☺︎とアタシと…

備忘録… たぶんね。 若しくは書き散らし….

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最近の記事

親の顔が見てみたい…

親の顔が見てみたい… そう、思ったことはないだろうか? 今日、まさに私は思った。 そして、こうも思った。 そう言われた子どもはどう反応するのか? はぁ?親なんか関係ねぇよ! 親と自分は関係ない! 何故、親なんだ? その辺りの反応をするのだろうか? 下校途中と思われる児が 校帽を振り回し(悪気はないと思う) 私にぶつかりそうになったことで ふと、思ったのだ。 もし、本当にぶつかっていて そのセリフをその児に私が言い放ち 先に思ったような言葉が 返ってきたら 貴方なら

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    • 18トリソミー

       「羊水検査の結果が本日分かり 18トリソミー確定でした。 本当に辛いですがお別れすることを 選びました。」 と、いう記事を見つけた。 書かずにはいられなかった と、言うのが本音である。 そして、言ってあげたい… 諦めるも1つの選択肢。責められないよ… 18っ子 (18トリソミー児に愛をこめて以下そう記載する)を亡くしてる身からすると 今は確かに昔と比べ物にならないほどに 生きることができる時間も伸び 「本人」や「家族」の「時間」を 大切にしているご家庭も多く 羨まし

      • 地に足をつけて生きるラピュタに見る生きたい生き方と後方支援

        地に足をつけて生きる ラピュタに見る生きたい生き方と後方支援 「土に根をおろし、風と共に生きよう。 種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。」 「土から離れては生きられないのよ!」 と、いうわけで 今日も今日とてアニメにみる 地域臨床ネタですwww 生きたい生き方 は、言わずとシータの祖先と 脈々と生き方を受け継いだシータですね。 後方支援は、パズーじゃありません。 ドーラです。 シータはドーラという後方支援を得て 生き方を再確認する。 考え方の違う血を分けた者とは 分

        • トトロから読み解く地域福祉.地域伝承と臨床と自己の世代間連鎖

          考証① 「となりのトトロ」からみる 地域臨床的考察と戦後と現代 考証② 「となりのトトロ」からみる自己の 育ちの背景と世代間連鎖 バカですねー バカバカしいですねー でも、割と大真面目ですw 昨日、トトロを見ていて 改めてなんだが…ふと…思った。 サツキよ…小6?設定よね? 近所に協力者がいるとはいえ 母の一時的な入院とはいえ 妹の面倒見て 家事全般こなして 学校もいって お父さんバス停まで迎えに行って 電報のこと父の職場経由で連絡したり 現代なら立派にヤングケアラー

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        • 氣分奇聞戯文
          6本

        記事

          自分たちに対する罰ゲームなのか?それとも周囲の配慮の問題か?

          盛大な愚痴りでございます。 更に長文です、 ただ、地域臨床や子どもに関わる 仕事の人には是非是非 読んでいただき何かを感じ取り 持ち帰っていただければ幸いです。 我が家、ムスメゴは就学後よりまもなく 不適応を起こし 元来の特性も強く出始め 生活に支障をきたしてきました。 その中で 教育相談、発達相談、子ども家庭支援、 児童相談所、医療、福祉 と、ありとあらゆる相談セクションとも 関わりをもち また、私の職業柄、各所連携を図れる様 立ち回ってきたつもりです。 が、うまくいかな

          自分たちに対する罰ゲームなのか?それとも周囲の配慮の問題か?

          表裏一体

          どうなろうと、もうしらん! と、いいきれたら どんなに楽だろう… 仕事でも プライベートでも そう… 家族だろうが 他人だろうが 関係ない。 相手はそこまでは求めて 居ないだろうし 放っておいてほしいなかもしれない。 だけどね… あたしと関わったらそうはいかないよ。 だって、放って置けないから 基本的には… ただ、怒らせたら徹底的にやるし 匙なげたら…冷たいよ。 表裏一体とはそういうこと。 熱く関わられて鬱陶しい 冷たく感じて寂しい 大差ないということを忘れないで欲しい…

          真の公平さとは?

          昨年度より行われている 東京都教育委員会主催のスピーキングテストの 申し込みの段階で 少々(いや、だいぶ).親として 障害者、児支援をするものとして 非常に不愉快、且つそれは違うだろ! と、言う思いをしたのでしたためておく。 令和5年度は 通常回11/26 予備日12/17 に、執り行われた&行われる スピーキングテスト。 通称、ESAT-J 我が家、情緒級在籍で不登校 と、言うこともあり 連絡がうまくいかなかったことは 一部仕方ないにせよ 問い合わせをした際 「支援級

          20年…

          20年とは 早いものなのか? 長いものなのか? 正確には21年になる… 昨今は、様々な難しい病気などの 手術も行っていただけることが多くなった。 20年ほど前 染色体起因障害、特に 18トリソミーや13トリソミーにおいては  手術はおろか 生後1ヶ月の生存率も20-30%ないと 言われていた時代である。 そんな時代に私は 18トリソミーの女児を産み落とした。 女児は生きるに厳しい内部障害を たくさん抱えており いつ、命を落としても不思議のない状態では あったものの 地域

          ジェノグラム

          私は、アセスメントをし 色々な話をきき情報をまとめるときに 未熟ながらも家族をSystemとしてとらえ 積極的にジェノグラムを組みます。 ジェノグラムとはいわゆる ファミリーツリーで家族構成を 可視化したものです。 支援をしていくうえで 本人さまを支援することは 大前提なわけですが 家族構成を知らないと、必要な支援や 社会資源を探し当てることができないと 私は考えています。 何故、家族のことまできくの? 個人情報の侵害じゃないかしら? アタシ(例えば母)や 父の仕事なんか

          直感…感覚…相性…

          自分のしているような仕事をしていますと 時に… 「私、直感でこの人、無理!ってわかるんです」 と、言われたりすることも多々あります… あぁ、わからなくもないな… と、正直、思ったりもするものなのですが そのような物言いをされる方たちと 私の決定的な違いは 「距離のとり方」 と 「いいとこめっけ」 だと思っています。 確かに直感的に…生理的に無理っ! と、感じたら 無理に仲良くする必要もないと 私は考えますし どうしてもお付き合いが必要な方であれば 最低限のラインを自

          子どもについてのお悩み

          過去に別のSNSに載せたものの 再掲で一部改訂したものになります。 子どもについての悩み と、言うお題をみかけたのですこし 書き散らしてみた。 子どもについての悩みとは 「親」と言う立場である限り尽きないもので たとえ「親」本人が「専門的な資格」を 所持していたとしても その専門知識は何処かへ ぶっ飛んでしまうものである。 むしろ資格と知識は 仕事を持っている「親」は むしろ職場に置き忘れて来ている。 と、言っても過言では無い。 かく言う自分は代表の代表みたいなものだ。

          子どもについてのお悩み

          嘘で固められた経歴を話された時…

          例えば 嘘で固めてた経歴や その場凌ぎなことを言われ 貴方は、嘘だとわかった時に どんな態度を取り、何を思うだろう? 怒りを覚え、 もぅ、その人との付き合いをやめる。 あぁ、こういう人だったんだ…信じてたのに… は?全部嘘?ありえない!!! あげりゃ、きりがないので まぁ、これくらいにするとして 少なくとも驚きや騙された!感は ぬぐえないであろう。 逆に、 ほーん。じゃ、こっちはこう出るか… なんて、良くも悪くも反撃や楽しみに出る人も いるかもしれない… では、嘘の人生や

          嘘で固められた経歴を話された時…

          多分書き散らす…