2025年に何がおきるのか

教えてもらった内容をそのまま添付します。
【事実と仮定と備え】

私見で恐縮ですが、お耳に入れたい方にだけお伝え申し上げます。2025年、日本時間7月5日午前4:17にフィリピン沖南海トラフの直南の海域に天体衝突の可能性が高まっています。

既にアステロイドベルト起源とみられるEarthへの"ニアミス"天体衝突か観測された事件をNASAが発表しています(2024年6月6日小惑星 「2024 JO3」 6月23日小惑星 「2024 MU2」 )

また日本時間7月5日午前4時17分であれば、アメリカの東部時間7月4日午後15:17アメリカ独立記念日の祝賀ムード真っ只中にあり、トランプ大統領やイーロンマスク氏などインディペンデンスデイに合わせて前述の天体衝突回避行動(スペースXの核ロケットによる小惑星の軌道修正)という、人類史上初【人事を尽くして天命を待つ】一大セレモニーでのアトラクションを世界全人類に覇者(新DSデジタリアン)の威厳を示す事になります。

しかし、このアメリカスタンドプレーのアトラクションは成功しても失敗しても、いずれにせよ日本列島の海抜1000m以下の土地(山岳地帯の形状にもよる)に高潮が来て大洪水(マッドフラッド)になることを意味しています。高潮は陸地の内部奥深くまで[河川遡上]して登ってきます。実際、[寛保の洪水・高潮](1742年)7月から8月にかけて江戸のみならず軽井沢まで高潮が上がって水浸しになった記録が残っています。これもおそらくですが天体の海上衝突による影響とみるのが自然だと思います(当時は太平洋に散らばる無数の島々の人々は、もともと海洋民族ですから船上生活をして難を逃れています)このことから、最低でも標高800m以上の疎開避難する場所を、今のうちに確保しておくことが重要になります。現実的に、泥の洪水が干くまでに6カ月間を要しさらに水浸しになった平地を復興するまでに相当の時間を要しますから、日本に住まう人々の生活の拠点は、高原に残る旧資本主義社会インフラ(発電、上下水道、道路住居)のあるところ、例えば最近[廃村]になったところは活用できます。

備えあれば憂いなし。

天体衝突が起きても起きなくても
サバイバルの智慧を身に付けておくことは、いつ如何なる時でも自分や家族の生命健康財産を守りノアの方舟の如く[生き残る側]に在ることを意味しています。



だそうです。
私はまるまるこれを信じてるわけではないですけど
水害は起こるとおもっています。

歴史ってのは、先人の智慧と警告なんですよ。
それを知るか知らないか。
學ぶのか學ばないのか。
ただそれだけのこと。

どのようにおきるかはそれはわかりませんが
私がなぜこの場所を選んで住んでるのか
それが、答えだとおもっています。

起きるのではなく起こすんですよ。
そこだけです。私が認識できるのは。
望む望まない関係ないんですよ。

我が家にはアレクサいませんけど
アレクサがものすごいおもしろい返答をしてる動画をみたんですけどAIはどこまで進化するんでしょうね。忖度なしですね。あれは。
感情が存在しないから善悪も存在しない。
究極の両性具有なんでしょうね。AIは。

わたしたちの生きてる世界?地球ってなんなんでしょうね??アレクサがいってるのが本当だったら
私たちのいる世界は鳥籠ですよ。
まるで、ONE PIECEのドフラミンゴの鳥籠ですわ。

どこから破壊エネルギーがこないと
何も変わらないし、変われないんだろうね。



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